Extra編に続いてUnlimited編も全員クリア!
どうも!ブログ管理人のカミカミ大王(@kamikamichannel)です。
名作アドベンチャーゲーム(最近では ”アドベンチャーゲーム” っていう言い方はしないようですがw)である【マブラヴ】、Extra編を全員クリアしてから早3ヶ月・・・ようやくもうひとつのUnlimited編もクリアし、ゲーム全体をフルコンプしました!
忙しくて中々プレイできなかったってのもありますが、想像以上にボリュームがあったので、だいぶ時間かかっちゃいましたね(^_^;)
ってことで、今回はそのUnlimited編全員の攻略ルートと、各キャラのストーリーの感想などを述べていきます。
ちなみに、Extra編は別記事にてあげてますので、ぜひご一緒にどーぞ。
Unlimited編、各キャラの感想
攻略対象はExtra編に続いて登場する「御剣冥夜」「珠瀬壬姫」「榊千鶴」「彩峰慧」、登場してたけど攻略対象ではなかった「鎧衣美琴(厳密には別人?)」の5人ですが、それにプラスして「香月夕呼」のエンディングもあるので、そこに基本(ノーマル)のエンディングも合わせると合計で7通りのエンディングがあります。
コッチはまりもちゃんのストーリーがない代わりに夕呼先生がある感じですかね?
ちな、夕呼先生エンドは、他のキャラのエンディングを1回見ておかないと選べないっぽいです。
あ、あと・・・たぶん普通にExtra編から順番にプレイしてたなら「今更そんなこと言われても・・・(´・ω・`)」ってことになるんですが、このUnlimited編の冒頭のシーンで出てくるのが、Extra編の主要キャラ「冥夜」「たま」「千鶴」「彩峰」の4人のうち最後にエンディングを見たキャラになるようなので、「推しキャラと最初に出会いたい!」って人は、Extra編のクリア順を調整しておきませう!
・・・って、マジで今更かもですが、ストーリーの本筋には特に変化はないのでまぁ多少はね(;´∀`)
ってことで、それぞれの感想を述べていきますね!
攻略ルート(分岐)も記載しておきますが、基本的に同じ共通部分がほとんどで、その基本の共通ルートを終えてから最後の方で各キャラのルートに分岐する感じです。
共通ルートは下記の選択肢で行けると思いますが、Extra編と違ってほぼ一本道なので、どの選択肢を選んでもそこまで変化はないっぽいです。
なので、ストーリーをガッツリ楽しみたいなら各キャラをいちから進めていけば良いですが、「ウダラァー!もうめんどくせェー!」って感じで各キャラのエンディングを早く見たいなら、後述するキャラ分岐前のシーンでセーブしておけばベネ!
あと、当然ながら各キャラの感想には若干のネタバレ要素も含みますので、読み進めていくときは要注意です!
基本(共通)ルート
episode 1 『醒めない夢』
選択肢無し
episode 2 『誰がために』
11/01(Thu)『1.左肘を引き締め~』『1.とりゃっ!』『1.み、認めざるを……』
11/02(Fri) 『1.死ねる』
episode 3 『絆のかたち』
11/03(Sat)『2.敵に刀が通用しない』『1.弾数の関係ない武器だから』『2.あやとり』『1.委員長の方が面白そう』『5.とにかく意地でも死んでもああもうごまかし通せ!!!!!』
11/09(Fri) 『1.ただのバッテリー切れだ』『1.そうなんだけど……』
episode 4 『死の羽音』
選択肢無し
episode 5 『渚にて』
11/17(Sat) 『1.素直に従う』
11/21(Wed)『2.ライフルを温存する』『1.水筒を回収する』
episode 6 『それぞれの戦場』
11/23(Fri) 『1.衛士の根性』
11/24(Sat) 『1.委員長、大丈夫か?』『3.彩峰ぇ、生きてるか~~?』『3.たまに借りるか……』
11/25(Sun)『1.迂回する』
episode 7 『空より来たるもの』
選択肢無し
episode 8 『魂焦がして』
12/06(Thu)『2.彩峰』
episode 9 『護るべき世界』
選択肢無し
episode 10 『滅びの笛』
12/24(Sun)『○○の様子でも見に行くか』(4人とも選ぶ)
ここまでが共通ルートなので、上記4人とも選ぶ分岐のとこ↑でセーブしておけば、全キャラのルートを回収しやすくなります。
このあとの選択肢で各キャラのものを選べば、そのキャラのルートに分岐します。
御剣冥夜ストーリー(Meiya End)の感想
冥夜攻略ルート
episode 10 『滅びの笛』
12/24(Sun)『2.冥夜とのことだよなー』『2.このまま帰ろう』
episode 11 『遙かなる地球の歌』
『1.わかった』⇒ 冥夜ノーマルエンド
『2.生きてくれ』⇒ 冥夜トゥルーエンド
エンディングをラクに回収したいならココ↑の分岐でセーブ推奨。
冥夜エンドの感想
なんでこんな堅苦しい古風な喋り方してんのか?って理由が明かされますね。
てか、このコに限らずヒロイン全員が「血筋とか家族構成的になんだか凄い人と関係ある」っていうのがこのUnlimited編でのひとつのキーポイントになりますね。
特に、避難勧告のシーンでのお婆さんとのやり取りなんかは、そのことが関係するんですが・・・ここの問題って、現実でも結構難しいテーマだと思います。
キャラ造形的には・・・ぶっちゃけチョロインですよね?ww
デレたあとの、見た目の凛々しさと堅苦しい言動とのギャップがメチャクチャ可愛いです(*´∀`)
Extra編では声優さんの残念な演技が目に(耳に)はいって、正直あまり好きになれませんでしたが、コッチのUnlimited編では声優さんが慣れたのか、自分が聞き慣れたのか・・・そこまで残念には感じず、純粋に可愛く見えて良かったです。
特にエッッッッッッ!なシーンでの話し方とか息遣いとかは結構良かったですw
エッッッッッッ!なシーンでのビジュアルも、たぶん冥夜が一番良いんじゃないでしょうか?(*´∀`)
あと、PXまで2人並んで歩いていくシーンでは、今生の別れを感じさせずにお互いに軽口を言い合いながら和気あいあいな雰囲気で、「あんなに堅苦しかった(口調自体は変わらんけど)のにこのコ、タケルと付き合って過ごす中でこんなに ”普通の女の子” っぽくなったんだなぁ」と、見てて微笑ましかったです。
それと・・・同じシーンで、ちょっと意味深なセリフがあるんですが、まぁ勘の良い人なら絶対「ピピンッ!」と来るかと思います(・∀・)
ラストシーンに繋がる部分で、ラストにやっぱり案の定!だったのもあって・・・一人でニマニマしちゃいましたw
ちなみに・・・霞は全キャラ共通でラストに関わってきますが、冥夜ルートだけ台詞が若干違ってて、それがラストシーンにも上手く活かされてて良かったです。
珠瀬壬姫ストーリー(Miki End)の感想
たま攻略ルート
episode 10 『滅びの笛』
12/24(Sun)『4.たま……だな、やっぱり』『2.このまま帰ろう』
episode 11 『遙かなる地球の歌』
『1.わかった』⇒ たまノーマルエンド
『2.生きてくれ』⇒ たまトゥルーエンド
エンディングをラクに回収したいならココ↑の分岐でセーブ推奨。
たまエンドの感想
マスコットみたいな外見とは裏腹に、スナイピングが超一流というギャップが良いキャラでしたね。
キャラ造形的に「好きな人はトコトン好き」ってタイプなんじゃないでしょうか?(*´∀`)
このコは告白シーンのビジュアルがかなり大人し目でしたが・・・やっぱ見た目おこちゃまだから制作サイドも色々と気を遣った結果ですかね?w
けど反面、テキスト的にはかなり良いんですよね~!
ノーマル OR トゥルーエンドの分岐後のセリフなんかも良くて、自分と離れ離れになることに対して「誰が部屋を片付けてくれるの?」とか「誰がほっぺについたご飯粒とってあげるの?」って泣いちゃうんですが・・・コレって内容的にはメチャクチャ日常の、言ってしまえばどうでも良いような事ばっかりなんですよね。
けど、裏を返せば、たまにとってはタケルとのそういう、ホントに平凡なちょっとした事も特別に感じてたって事で・・・めちゃくちゃエモくないですか?(ToT)
通路のシーンでもタケルの「歩幅違いすぎるから、いつも置いていってゴメン」に対する返答で「タケルにはタケルの歩き方があるから・・・たまに振り返って貰えればそれで良い」とか、「今まではたまがずっとタケルを見上げてたけど、これからは(宇宙に登るから)逆にタケルが(地球から)たまを見上げることになる」とか、なんかホント・・・このコのセリフってエモすぎへん?
感情表現が素直で分かりやすいし、見た目ちっちゃくて小動物みたいで・・・可愛いかったです(*´∀`)
たぶん、この担当声優さんの演技のおかげって部分も大きいんだと思います。
あ、あとラストシーンで、こういうロリ系のコが母親になって我が子と話してる・・・ってのは、個人的に往年の名作SFアニメ『ガルフォース』のラストシーンを彷彿とさせる感じで良かったです。
榊千鶴ストーリー(Chizuru End)の感想
委員長攻略ルート
episode 10 『滅びの笛』
12/24(Sun)『1.やっぱ委員長のことだろ?』『2.このまま帰ろう』
episode 11 『遙かなる地球の歌』
『1.わかった』⇒ 委員長ノーマルエンド
『2.生きてくれ』⇒ 委員長トゥルーエンド
エンディングをラクに回収したいならココ↑の分岐でセーブ推奨。
委員長エンドの感想
管理人は、このコを一番最初に攻略しました。
まぁExtra編の感想でも書いた通り、見た目では委員長がストライクなわけですしおすし(*´∀`)
思うんですが、委員長と主人公って、なんだかんだで似た者同士なんですよね。
パッと見はかたや堅物、かたやお調子者って感じで、真逆な性格ではあるものの・・・本質的には意志が固くて一本筋をシッカリ通したがって、常にみんな(全体)の事を気にかける世話焼きタイプという感じ?
だからこそ、委員長は好きになった(そう意識した)瞬間から「自分のことを分かってくれる」ってなってデレるんでしょうし、そのへんの心理描写は相変わらず巧いな~って思いました。
・・・ま、コレはExtra編でもそんな感じでしたもんね(^_^;)
2人でPXに向かうまでの通路で、今生の別れになるってのに、初めてのデートの時の話とか、2人揃って営倉送りにされそうになった時の話とかを日常のテンションで話しながら歩いていくのって・・・なんかもう「ホントはもっと色んな事言ったり聞いておきたいだろうに・・・」って思いながら見てたらマジで泣けてきちゃいました(ToT)
彩峰慧ストーリー(Kei End)の感想
彩峰攻略ルート
episode 10 『滅びの笛』
12/24(Sun)『3.彩峰のことに尽きる』『2.このまま帰ろう』
episode 11 『遙かなる地球の歌』
『1.わかった』⇒ 彩峰ノーマルエンド
『2.生きてくれ』⇒ 彩峰トゥルーエンド
エンディングをラクに回収したいならココ↑の分岐でセーブ推奨。
彩峰エンドの感想
Extra編から変わらぬ不思議ちゃんでしたが、こんなコミュニケーション取りにくい性格してたら、軍人としてやっていけるんか?って素直に疑問ですw
ま、それはともかく・・・相変わらず、「心のハードルは高いけど、ひとたび心を許すとデレッデレ」なのは可愛かったです!
・・・リアルだと多分一番難しいタイプの女の子だと思いますし、ウ=ス異本とかだと鬼畜プレイのネタになりそうな性格に思えちゃいますがww
けど、今生の別れになるPXまでの通路のあの ”このキャラだから” こそのやり取りとか、実はメチャクチャ甘えんぼなトコとかは良いですね!
そしてそのシーンで、クリスマスプレゼントの「一緒にお昼を食べれる券」の話になって・・・このやりとりがもうなんというか、見てるコッチが気恥ずかしくなるぐらいにラブラブで、「そりゃタケルはガチ惚れてしてまうわ」って感じでメチャ良かったです(*´∀`)
個人的に、委員長と彩峰の「最初は名字呼び(白銀)だったのが、お互いに大事な人になってから名前呼び(タケル)になって、最初は照れくさかったのにそのうちそれが普通になってる」とことか、2人揃ってボケとツッコミが成立してる(委員長の場合はタケルはボケで委員長がツッコミ、彩峰はその逆にタケルがツッコミで彩峰がボケになってて、そこも対になってるのも良き)ってがエモくて好きです。
鎧衣美琴ストーリー(Mikoto End)の感想
美琴攻略ルート
episode 10 『滅びの笛』
12/24(Sun)『5.……美琴だな』『2.このまま帰ろう』
episode 11 『遙かなる地球の歌』
『1.わかった』⇒ 美琴ノーマルエンド
『2.生きてくれ』⇒ 美琴トゥルーエンド
エンディングをラクに回収したいならココ↑の分岐でセーブ推奨。
美琴エンドの感想
Extra編では男の子(?)だったのが、コッチのUnlimited編では正真正銘の女の子になった、いわゆる「ボクっ娘」ですね。
底抜けに明るくてちょっとおバカ、そのくせサバイバル技術は超一流なボクっ娘・・・ていう、色んな意味で属性盛々ではありますが、誰かと対立することもなく全員別け隔てなく仲良くやってて、新人のタケルにも最初っから 馴れ馴れしい 気さくという嫌味の全く無いキャラなので、好きな人も多いんじゃないでしょうか?
その性格ゆえに、良くも悪くもデレてもそんなに変わんないのが逆に良かったと思います。
最後の会話でも笑いながら「もうこれからはタケルの知らない所を知る機会がなくなっちゃうね」みたいなセリフがあって、ホントなら悲壮感漂うような場面でも、こうやって巧くその場を和ませてくれる・・・まさに ”ムードメーカー” って感じでしたね。
ブッチャケ・・・リアルならこういう性格のコが一番良いんじゃないですかね?(^_^;)
個人的には、ラストシーンの立ち絵は美琴が一番良かったです(*´∀`)
たまもそうなんですが、見た目に母性を感じなかったキャラが、成長して ママ 母になってるのって・・・なんかメチャ良くないですか?自分だけかな?
香月夕呼ストーリー(Yuuko End)の感想
夕呼攻略ルート
episode 10 『滅びの笛』
12/24(Sun)『1.やっぱ委員長のことだろ?』『2.冥夜とのことだよなー』『3.彩峰のことに尽きる』『4.たま……だな、やっぱり』『5.……美琴だな』のどれでもOK! ⇒『1.このままじゃ帰れない』
夕呼エンドの感想
他のヒロインとは全く立場が違うので、そういう意味でもかなり気になるキャラでしたよね。
なんというか・・・やはり大人だからなのか、セリフのやり取りが結構重たくて、それが逆に主人公たちの若さとか希望を感じさせることに繋がってたんじゃないかと思います。
最終的にオルタネイティヴ4とか5の話がちょこっとでてくるものの・・・結局は真相に触れられずに終わっちゃうんで、コレってやっぱ「続編もプレイしてね!」ってことなんですかね?(苦笑)
【マブラヴ】Unlimited編ストーリー感想 まとめ
ってことで、個人的な感想でした!
ちなみにクリアした順番は・・・
委員長 → 彩峰 → 冥夜 → たま → 美琴 → 夕呼先生
でした。
ま、キャラ的に好きな委員長が最初で、その後に委員長と対になってるキャラである彩峰、そのあとにメインヒロイン(だよね?)の冥夜・・・みたいな流れですね。
迷ったら、キャラ分岐の選択肢の順番通り(1.委員長、2.冥夜、3.彩峰、4.たま、5.美琴…で最後に夕呼)に行くのがベターかも知れません。
トゥルーエンドはまさに予想通り(絶対 ”仕込んでる” だろうと思ってたw)って感じで、「こういう終わり方だったらキレイに泣かせて貰えるんだけどなぁ」って想像してたまんまだったのもあって、個人的にはメチャクチャ良かったです!
なんというか・・・主人公が愛する人をかばって死んでいく(厳密にはその描写はないので生死不明ですが)っていう話の流れはよくあるパターンですが、単にそこで終わって締めるんじゃなくて、残された(託された)人のほうの今の姿と、そこからの希望を感じさせて描いてくれてるのは、ある意味こういうストーリーの鉄板のラストシーンだとは言え、やっぱ感動しますよね!
そして、そのシーンを見てやっぱり、「残されるのは命を繋いでいける女性のほうが良いよね!」って感じました。
あと、このトゥルーエンドのラストシーン、基本的にはヒロイン全員同じではあるものの・・・少しずつ各キャラの個性に合わせた違いがあるのも良いですね!
てか・・・エンディングの曲、かなり良いと思うんですがどうでしょ?
主人公が生死不明になるんでハッピーエンドとは言えないにも関わらず・・・なにかしら未来や希望を感じさせるっていう作品の世界観にあってる気がします(^_^)
それにしても・・・愛する2人がまだ若いのに二度と会えんくなる、しかも男は愛するものを守るために戦場に赴いていく・・・ってのは、世の中にも多くの作品があって鉄板のネタではありますが、この作品は各キャラの心理描写がシッカリしてて、個性もハッキリしてるおかげもあってか、途中で飽きずに最後まで退屈せずにプレイできました!
元の世界に帰れなくなる理由がネガティブなものじゃなくて、ポジティブ(ってのも厳密には違うかもですが)なものなのも、この作品の良い所かな~って思います。
それと、ちょっと思って感慨深く感じたことなんですが、この作品のこういう描写って、あくまでフィクションではあるものの・・・リアルでは第二次世界大戦とかの大きな戦争で同じような想いで戦場に赴いて散っていった人たちが居たんですよね。。。
しかもそれってたかだか80年ぐらい前なだけで、まだ普通にその時代の生き証人が居るっていうね。。。
そう考えるとホント、「平和って素敵!!」って思えるし、「お祖父ちゃん、お祖母ちゃんアリガトウ!」って気になりますた(ToT)
話を戻して・・・
そんなこんなで、Extra編とUnlimited編の両方をオールコンプクリアしての感想ですが・・・
よっぽど何か受け入れられない理由がある人以外はプレイ必須でしょ!!
とさせていただきます(・∀・)
いや、マジで面白かったです。
名作と言われるのが納得でしたね。
「宗教上の理由でプレイは無理!」って人は仕方ないですが、そうじゃないならぜひみんなにプレイして欲しいと思います!
ただ・・・Extra編とUnlimited編あわせるとプレイ時間が凄いことになる(管理人は90時間ぐらいかかりました)大ボリュームな作品なので、そこは正直ちょっと人によっては「気になるし遊んでみたいけど、そこまで1つのゲームになかなか時間取れないよ!」ってのはあるかも?(;´∀`)
さらに言えば、まだこの続編とかサイドストーリー的なのも色々とあるんで・・・シリーズすべてを楽しみたいなら、ある程度 ”沼る『覚悟』” が必要かもですw
「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!
いや、まぁそんな大層なものでもないやろけどw
けど、管理人は続編の『Muv-Luv Alternative(マブラヴ オルタネイティヴ)』もすでに購入済みなので、このまま引き続き『マブラヴ』の世界観を楽しもうと思います!
『オルタネイティヴ』のほうもクリアしたら感想書きますのでお楽しみに!!
・・・あ、そうそう!ゲーム内のギャラリーやCG、Steamの実績なんかはExtra編とUnlimited編を全クリすれば自然にコンプリートできるのは「え?これだけが埋まらんけどなんで!?どこのなにを回収し忘れたんだ?!もっかいやるのめんどくせぇ!!」ってならずに済むので、個人的にはかなり良ポイントだと思いますた!(・∀・)
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