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【ドキドキ文芸部!】レビュー:色んな意味でDoki Dokiしちゃう傑作ノベルゲー【Steam】

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この記事は約10分で読めます。

珠玉のADVを遅ればせながらプレイ!

原題『Doki Doki Literature Club!』を遅ればせながらプレイしてみました!
事前情報・前知識全く無しの状態でプレイしたんですが・・・想像以上にマジで「DokiDoki」しっぱなしでした!w

ってことで、今回はその感想です。

※いつものようにネタバレ要素含みますので、未プレイの方はブラウザバック推奨です。
てか今回は特に、マジでこのゲームは全く事前情報無しで遊んだほうが良いので、プレイする予定のある方は色んな所でネタバレ食らってしまわないようにご注意を!!

『ドキドキ文芸部!』感想

一時期、なにやらネット界隈で話題になってたらしいんですが、そういうの全く知らなかったんですよね(^_^;)

で、たまたま少し目にSteamで無料になっていたので、「無料のテキストアドベンチャーかぁ・・・パッと見、キャラ可愛いしギャルゲとしてはとりあえずプレイしてみて損は無さそう」と思って取っておいたのがキッカケでした。

それがまさかあんな事になろうとはww

ってことで、今回も項目別にレビューしていきますね!

ストーリーはどうだった?

あらすじをザックリ説明すると主人公は幼馴染みに誘われて、半ば強引に文芸部に入部。部の面々はみんな可愛い女の子で、なんやかんやで仲良くなっていくのだが・・・って感じですかね?

パッと見のビジュアルイメージや、ポップなBGMからは「よくある普通のギャルゲ」に見えるとは思うんですが、実はそれはまさにフェイク!!

実際にはマジでとんでもないゲームですww

ギャルゲとしてストーリー展開は、まぁ可もなく不可もなく、よくある量産型って感じではあるんですが・・・このゲームの本質はそこじゃないんですよね(;´∀`)

いや、ホント・・・プレイ開始から小一時間ぐらいは「キャラは確かに可愛いけど、なんか退屈なストーリーだなぁ」って感想でした。

それが、1周目終わる頃には「え!!!?いや・・・ちょ!!ちょっと待って!!」という急展開になり、さらには2周目でも「ちょ・・・え!?ウソやん!!」と、追い打ちをくらって、さらにその先3周目?4周目?には・・・「ひぇ!!」っと、本気で嫌な汗が出てくる始末。。。

このゲームの製作者さん・・・ホントに色んな意味で凄いなぁと感心しました。

キャラクターはどうなの?

基本的には可愛いおにゃのこが出てくるだけなので、それぞれの印象や特徴をザックリ書いときます。

サヨリ

本作の一応ヒロイン・・・かな?
ちょっとアフォの子って感じの、明るくて元気な女の子です。

主人公とは幼馴染みで、家も隣(?)で、お互いに異性として意識するよりも「友達以上恋人未満」な関係が心地よく感じてる・・・けどやっぱその先に進みたいかも?みたいな、ギャルゲーにはよくあるパターンのヒロインですね。

ただまぁ・・・1周目ラストでトンデモナイ事になっちゃうわけですががが((((;゚Д゚))))

ナツキ

見た目に小っちゃい可愛いおにゃのこです。

性格的には典型的なツンデレなので、まぁギャルゲーのテンプレキャラ造形ではありますね。

その性格ゆえに口調や態度で誤解されやすいですが、実は部員みんなと仲良くなりたい!とか部そのものが自分の心の拠り所になってるという・・・内面はちょっと重たい感じの子です。

ユリ

物静かで知的な雰囲気の、おとなしめなおにゃのこです。

スラッとした見た目なのに出るトコ出てて、しかも艶のある黒髪ロングってので・・・まぁ見た目にはかなり男子ウケしそうな感じですよね!

実際、2周目では主人公とかなり良い雰囲気になるんですが、実は・・・みたいな、違う意味でナツキと同じくテンプレなキャラ造形かと思います。

モニカ

文芸部の部長で、明るいお姉さん系おにゃのこです。

容姿端麗・文武両道・品行方正、全男子から憧れの的になってる、まさに高嶺の花!って感じなので・・・これまたテンプレなキャラ造形ではあります(^_^;)

ただ・・・時折なにやら意味深な台詞があったり、微妙な態度がチラホラあるので、その違和感に気づいていればあるいはあの展開も読めた・・・はず??

システム(演出)はどうなのよ?

コレはもう、とにかく

秀逸!!!

と、一言で表しても良いかと思います。

ブッチャケ、1周目が終わってTOP画面に戻った時のあの演出って、演出とは気づかずに焦った人も絶対いっぱい居たんじゃないかと思います(苦笑)

さらには2周目以降でのバグとか、4周目のモニカと対面で話すシーンとか・・・ホントにマジでブルっちゃいますた(;´∀`)

いやホント・・・マジでこのゲーム怖いですw

BGMはどうよ?

コレもホント・・・良く出来てるというか意地悪というかww

最初、ギャルゲぽいBGMで、まんまと騙されちゃいましたわ(;´∀`)

そしてあのショッキングなシーンやらヤンデレ開放した時やらの、心の不協和音をそのまま表したような、それまでの平和でポップな曲調からの変わりようといったらないね!!w

やはりBGMは演出の良し悪しに大いに関わってくると再認識させてもらえますし、切り替えのタイミングなんかも見事だと思いますた!

ザックリとした攻略ワンポイントなど

ストーリー中でいくつかの選択肢がありますが、まぁブッチャケどれもそこまで難しくないので、キャラごとにそのシーンでのイメージ通り選べば良いかと思います。

作詩パートで選ぶ言葉

また、詩を作るパートでは、色んな言葉を選んでいくんですが、それぞれサヨリ・ナツキ・ユリに好まれる言葉があり、一番好意を持たれた相手とのシーン(スチル)が開放される感じです。

なので、ザックリと各キャラごとの傾向をあげておきます。

  • サヨリ・・・基本的にはキャラのイメージ通り、明るい言葉を選ぶと好感度が上がりますが、それと正反対の言葉でも上がります。まぁその意味はすぐに判明しますね(;´∀`)
    気持ちや心情などをあらわす言葉はNGです。
    例:幸福、愛、ロマンス、結婚、死、悲劇、孤独、恐怖などはOK!
    檻、欲望、快楽、切望などはNG!
  • ナツキ・・・基本的に可愛い系のイメージの言葉を選ぶとOK!逆に小難しい単語はNGです。
    例:キャンディ、ピュア、パフェ、イチゴ、ぴょんぴょんなどがOK!
    隠し事、汚染、混乱、エントロピーなどはNG!
  • ユリ・・・ナツキと真逆です。小難しい言葉やネガティブなイメージは好感度が上がって、明るいイメージや可愛い言葉はNGです。
    例:眩暈、知的、分析、地獄、無能、苦悶などがOK!
    ゲーム、バニラ、バレンタイン、いきいき、スキップなどはNG!

好感度が一番高かったキャラのイベント(CG)が見れるので、上記で確認して調整しましょう!

基本的に、この詩の出来具合はストーリー進行には関係ない(CG回収のみ?)ので、ブッチャケあまり気にしなくても良いかも?

モニカと対面シーンになったら・・・

そして、3周目(だったかな?)のラスト、モニカと対面のシーンになったら、もうそこから逃げ出せません((((;゚Д゚))))

「セーブ」も「スキップ」もさせて貰えないので、いつ終わるかわかんないですよね?
ちなみに・・・管理人は1時間以上このシーンでモニカの話を聞いてました(;´∀`)

一旦ゲームを終了して立ち上げ直しても、タイトル画面にならずにイキナリこのシーンから始まるので・・・マジでモニカに乗っ取られた感があって凄く怖いです。

・・・が、

  • Steamのライブラリにある『ドキドキ文芸部!』に移動
  • 「管理」から「ローカルファイルを閲覧」して該当のフォルダを開く
  • 保存先の変更などしていなければ「Cドライブ」→「Steam」→「steamapps」→「common」と辿っていけば「Doki Doki Literature Club」があるので、「characters」の中にある「monika.chr」のファイルを削除するかリネームする

これでゲームを立ち上げ直すと新たな展開を迎えます!( ゚д゚)

要は・・・モニカが他のコたちにやってたことを、今度は逆にモニカにしてしまえ!ってことですね(苦笑)

エンディング後・・・

無事(?)にエンディングを迎える事ができたら、今度は何度立ち上げてもゲームができなくなっちゃいます(;´∀`)

なので、またモニカシーンの時と同じような対応が必要になります。

  • Steamのライブラリにある『ドキドキ文芸部!』に移動
  • 「管理」から「ローカルファイルを閲覧」して該当のフォルダを開く
  • 保存先の変更などしていなければ「Cドライブ」→「Steam」→「steamapps」→「common」と辿っていけば「Doki Doki Literature Club」があるので、「game」の中にある「firstrun」のファイルを削除するかリネームする

これで、ゲームを立ち上げ直すと「セーブデータをそのままにするか削除するか」聞かれるので、削除するとまた新しくゲームを始めることができます。

これで、回収しそこねたCGを見ませう!

ちなみに・・・この状態で「characters」フォルダの中にある「.chr」を全て無くす(削除するとアレなので、他の場所であるデスクトップとかに移動させる)と、スタート後にイキナリあの陰鬱なシーンでENDになります(;´∀`)

ちょっとした小ネタ

フォルダ内に度々テキストファイルが追加されてる

ゲーム中色んなタイミングでチョイチョイ「Doki Doki Literature Club」フォルダになんやかんやとテキストファイル(~.txt)が追加されていきます。
んでそのファイルを開くと裏設定(というほどではないですが)が読めるようになってます。

なので、一段落ついたところでその際に「Doki Doki Literature Club」フォルダを覗いてみると面白いかと(・∀・)

有志が作成した非公式のアフターストーリー

熱狂的なファンがモニカとラブラブな会話やミニゲームを楽しめるMODを作成してます。

上記サイトでダウンロードしたzipファイルを解凍して、その中身を本編の「game」フォルダに丸ごとコピーすればMODが適用され、モニカとの対面シーンで色々とおしゃべりしたりミニゲーム(?)が出来るようになります。

表情差分や制服以外のモニカが見れるのは良いんですが・・・日本語化されておらず、その日本語化パッチも不十分&Steam版では適用すると(演出じゃなく本気で)バグるのでオススメしません。

もし「興味があってどんなものか見ていたい」場合には自己責任でお願いします!!
見てみたい場合には、MOD適用前に本編の「game」フォルダはバックアップしておいて、元に戻したくなったらそれで復帰できるようにしておくのが無難です。

モニカのツイッターもあるでよ

それと、モニカのツイッターもあるので、興味のある方はフォローしておきませう!(・∀・)

コッチは特に変なことはない・・・のかな?
知らんけどw

『ドキドキ文芸部!』感想 まとめ

ってことで、『ドキドキ文芸部!』(原題『Doki Doki Literature Club』略して「DDLC」)の感想でした!

とにかくパッと見のイメージを大きく覆す衝撃の展開で、ジャンル的にはギャルゲーに見せかけつつ実はホラーという秀逸なゲームでした!

しかも、ホラーゲームと言ってもよくある「単にビックリさせて恐怖を煽る」ようなものではなく、精神的にゾワゾワさせてくる、良い意味(悪い意味?w)で背筋が冷えて「ひぇ!!」ってなる怖さなので・・・いやホントにかなり怖かったです(;´∀`)

上記でも書きましたが、とにかく演出が秀逸で、ホラーゲームとしてうまくこの演出を使って怖さを引き立てまくりで、ホントによく出来てるな~って感心しました(^_^;)

ってことで、総評としては・・・

プレイしなきゃ損!!ただしある意味メチャクチャ人を選ぶかも?

という感じですね。

管理人のように事前情報や前知識なしでプレイしたらマジで面白いんですが、そうじゃなくてもゲームとして良く出来てるので楽しめるとは思います。

けどやっぱ・・・何も知らずにまっさらな状態でプレイするのがディ・モールトベネ!!( ゚∀゚)

あと、今回プレイしたのは通常版(?)だったんですが、追加要素盛り沢山のプラス版もあるようです。
・・・が、日本語訳がプラス版ではかなり微妙らしいので、このシリーズを未プレイなら通常版をプレイするほうが良さそうですね(^_^;)
通常版は無料ですしおすしw

コッチがプラス版↓

・・・で、コッチが通常版↓

ちなみに当記事のレビューは通常版プレイでの感想です。

なんにしても、とにかくかなり衝撃的なノベルゲーで、ホント良く出来てるなぁ~って感じで楽しめました!
マジでSAN値削られまくりましたね!ww

こういうドンデン返し(厳密には違うかもですが)のあるゲームはやっぱ面白いですね!

読者の皆様・・・もし宜しければ他にも似たような雰囲気のゲームがあれば、ぜひ教えてください!(^_^)

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このブログの中の人
往年のゆるゲーマー
カミカミ大王

昔は「スト2」「KOF」「VF」「鉄拳」などの格ゲー、今はソシャゲやPCゲーを主に遊んでる古参ゲーマーです。基本的に無~微課金でプレイしてるので、ヘビーユーザー寄りではなくライト・一般ユーザー目線で、実際にプレイしたゲームの感想や攻略など書いてます。
「銀髪」「褐色肌」「ジト目」が大好物ですが、ブッチャケ可愛ければ何でもアリアリアリアリアリッ!

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オレがアラフォーでゲーマーだとは誰も気づくまい

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