奏章、ついに終幕!
どうも!ブログ管理人のカミカミ大王(@kamikamichannel)です。
奏章4も開幕からすでに10日以上たったので、今回は全体を通しての感想を述べてみたいと思います。
※あくまでも個人の感想です。
設定や物語を読みきれなくて的はずれなことを言ってる場合もあるかと思いますが、そのへんはどうぞご了承ください(^_^;)
※当然ながらネタバレ要素ありますので、読み進める場合は自己責任でお願いします。
『奏章4 トリニティ・メタトロニオス』の全編通しての感想
事前に奏章4の開幕時期は一応発表されていたのもあって、長く待たされた感はあんまりなかったですよね?
ただ、前回の奏章3が色んな意味で賛否両論あったり、今回が奏章の最後ってので・・・より一層の期待感があったりで待ち遠しかった人も多かったと思います。
ちな、管理人の今までの奏章の感想はこちら!
まずは個人的な結論!
そんなわけで、まずは奏章4全部ひっくるめての感想なんですが・・・
まぁ普通~微妙寄りかなぁ?(^_^;)
奏章シリーズとして見ると個人的には「ナシ寄りのアリ」ぐらい?という感じです。
巷の評判なんかを見ると概ね好評みたいですが。
なんというか・・・今回、ストーリー(読み物)としての面白さは正直いままでの奏章の中ではダントツにワースト1かと思いました。
ただ、キャラの魅力は悪くない感じだった(そうでもないのも多々おるけど)ので、そっちで少しカバーできてる感じ?(^_^;)
それでは色々と思ったことあげていきます。
今までにない「法廷劇」という設定
最近(でもない?)は映画やドラマでも法廷劇が結構人気ですが、FGOでは今までのシナリオではこういう系統の話って無かったと思うんですよね。
なので、そういう意味では新鮮で良かったんじゃないでしょうか?
個人的には法廷劇って、映画ではメチャクチャ好きなジャンルなので、FGOでもこういうのをやってくれたのはそれだけでもポイント高いです(゚∀゚)
ただまぁ・・・コレに関しては結構一長一短あるんですよね。
というのも、やっぱ動きのない立ち絵で基本、テキストだけで進行していくので地味なんですよね(;´Д`)
あと、法律に詳しいか、詳しくはないけどこういうジャンルをよく観てる(読んでる)人じゃないと、イマイチ内容が分かりにくいってのもあるかと思います。
てかブッチャケ・・・そもそも後半になってくると結局は好きか嫌いか?みたいな話になってしまって、「裁判とは?」って感じになってしまってましたけどww
ボロアパートにみんなで仲良く住んでるトコの雰囲気
なんかこう・・・良くね?こういう雰囲気w
「今日の晩飯当番だれ?」とか「お風呂の順番どうしよう?」みたいな、学生とか才能ある若人が皆(ライバル)と共同生活して、なんかしらの連帯感が生まれる・・・って感じの描写(゚∀゚)
分かりやすく例えるなら「トキワ荘」の雰囲気かな?
なんか微笑ましくなっちゃいますよね!(*´∀`*)
こういう雰囲気で皆でワチャワチャ生活してるってのはなんか良かったですw
あと、結局押し入れにいたのは・・・アンリ・マユってことでOK?
マシュめっちゃ強くなった!
まさに名実ともに「ファースト・サーヴァント」と言えるほどにパワーアップしましたね!

設定的にもゲーム的にも、今後は今まで以上に頼りになりそう!(゚∀゚)
てか、ゲーム的にはある意味「キャストリア必須じゃないようにしたろ」っていう性能にしてる感じがするんですよね。
ブッチャケ、高難易度の内容によってはキャストリア入れずに、往年の「マシュ・マーリン+誰か」みたいな耐久編成のほうが強そうですし(てか今回のラストバトルが明らかにそういう感じだった)
こういう、1強を崩すような性能にしたのは個人的には高評価ですね。
ただ、それはゲーム的な観点であって、今回のストーリーとしての観点でみると、この「マシュの成長を描く」ってのが先にあって、そのために色んな設定やキャラが単なる舞台装置になってしまってたのはイタダケないかなぁという感じ。
メインキャラの印象

今回メインで登場したキャラたちを、ザックリ感想述べていきます。
カドック

今回、ぶっちゃけマシュとカドックのストーリーと言っても良い内容でしたね。
なので見せ場メッチャ多くて良き♪
冒頭からロリンチちゃんに不穏な事言われて、「もうコレ完全に今回タヒんじゃう流れじゃん!」ってのが分かってしまったせいで、なにかピンチになるたびに気になってしまいましたw
けど、アナスタシアを召喚したところから自身の最後までの流れはやっぱ格好良かった!

立ち絵ではいつも自分の胸に手を置いてて、絵によっては大体前かがみなのは卑屈さを表現した造形らしいんですけど、今回の最後はそんな事感じさせない力強さがあって良かったと思います。

最初は敵だったものの・・・少しずつみんなと打ち解けていって、いつの間にやら欠かせないメンバーになってて、なんなら主人公の良い先輩で兄貴分みたいになってて・・・。
個人的に今回のベストショットはコレですね ↓

左右を先輩(カドック)と後輩(マシュ)に囲まれて一緒に飯作ってる・・・この3人のこんな平和な日常を、これからも普通に見たかった・・・(ToT)
まぁでも、なんか復活できるっぽいみたいですね!
けど、それはそれでなんかヤダな。感動が薄れるみたいで(厄介ヲタク感)
あと、個人的にはラストシーンはもうちょい盛り上げ要素が欲しかったですね。
格好良かったのは良かったんですが、冒頭でのロリンチとの会話で、この章でタヒんじゃうのが分かっていたので、「え!?ココで逝ってしまうの!?」っていうサプライズな悲しみがなかったせいもありますけど、ちょっとアッサリし過ぎてたかなぁと(^_^;)
それと、ちょいちょい口調がカドックらしくない部分があって、それは結構違和感あってイヤでした。
見方によっちゃ「それだけカルデアの面々に素の自分を見せてもいいぐらいに心をひらいてくれてる」ってことの表現として、あえてそうしてる部分もあるにはあるんでしょうけど、やっぱカドックには「いつまでも一線を超えないで欲しい」っていうか・・・なんか “オトナ” っていうか、一歩後ろで見てくれてるイメージを保ってもらいたかったんで(厄介ヲタク再び)
マシュ

上記でも少し触れましたけど、今回は正直「マシュとカドックの話」という内容でしたよね?(^_^;)
なので、必然的にマシュにはかなりスポットが当たってたのもあって、プレイした皆さんにも色々な感情がでてきたと思います。
個人的にはマシュは特別好きでもキライでもない感じで、「まぁ作品のヒロインだし、特別感あるのも理解できる」というスタンスです。
・・・が、流石に今回はちょっとあからさますぎるかなぁと。
デザインベビィってことで、そもそも普通の人間の精神構造とは違うという前提があるとは言え、あまりにも周りが「マシュは良い子だねぇ~」って空気感だしまくってて、なんかもう・・・今回で(設定的にもゲーム的にも)マシュを成長させてパラディーンにするために、そういうイメージを無理くり植え付けようとしてるみたいで違和感ありました。
イベントとかじゃ全然そんな「無垢」って感じでもないしなw
つまり、設定が単に舞台装置になってしまってて、ちょっと不自然というかなんというか・・・。
それで言えばリリスも結局マシュの成長のために用意された舞台装置みたいで、ちょっと不憫なんですよね。
・・・ま、それはそれとして寝間着姿のマシュ(パジャマシュ?)イイネ!(*´∀`*)

今回、色々と自分を見つけ直すことで自己を確立させて大きな成長を遂げたマシュですが、コレって後述するリリスとは対になってるんですよね?
「みんなのために今までの自分の精神性を変化させて成長していこうとするマシュ」に対して、「とにかく嫌い!という(ある意味)幼稚な理由をいつまでも持ち続けてそれをアイデンティティのひとつとしてるリリス」・・・水と油て感じ?(^_^;)
なんにせよ、「ただの良い子ちゃん」じゃなくなったマシュですが、コレが今後どういう展開を呼ぶのか?そしてリリスとは結局どういう距離感に落ち着くのか?気になるところですね。
リリス

てことで、飴ちゃんことリリスですが・・・今回の影のヒロインって感じ?
表情豊かで、言動が最近流行りの「オタクに優しいギャル」っぽいし、見た目も良いしで・・・だいぶ人気になってますね!
勿論ワイも大好物です( ◜ω◝ )ニチャア




てか、この顔 ↑ 完全にブルアカのコハルやんw
まぁコロコロ表情変わるコはkawaiiよね!しょーがないね!(*´∀`*)
今回、タイトルからイメージできるように話の内容的にも神との関係性なんかもモチーフになってると思いますが、つまりは・・・
- アダム・・・主人公(ぐだ)
- リリス・・・リリス
- イブ・・・マシュ
みたいな?
神(今回で言えばメタトロン)に対してのカウンターはやっぱ昔から悪魔が定番ですけど、リリスのおかげで(リリス自身は意識してたかどうかは知らんけど)マシュが成長して、神の元を離れた(ルーラーにならずにすんだ)・・・みたいな解釈でいいんかね?(^_^;)
けど、最後の最後・・・なんかスンゴイ必殺技みたいなん撃ってましたけど、「誰にもどんな手段でも防げない!」的なやつだったはずが、マシュの「ロードカルデアス」でアッサリ防がれてたのはなんかモヤる。。。
それに、そもそもマシュを嫌う理由が「単に嫌い」って、流石にそれでそこまで憎悪するかな?って感じもあったりなかったり(^_^;)
結局それって「自分が喉から手が出るほど欲しくても手に入らないもの(概念)を、なんでお前は全てもってるんだよ!しかもその有り難みも分からんと皆にチヤホヤされやがって!その価値が分かんないならアテシにくれよ!」みたいな嫉妬心ってことなんですかね?
なんにしても、設定やビジュアルの造形的にはかなり好きなキャラですし、性能もメチャクチャ強くていいですよね!
皆さんはガチャでお迎えしましたか?
ちな、管理人のガチャ結果はこちらです ↓
メタトロン・ジャンヌ

怠惰ビーーーーム!w
今回のキーパーソンであるメタトロン・ジャンヌ、略してメタジャンですね!
個人的には、しおしお顔とテレ顔が好き!w


それに反して敵側のメタトロンは凛々しくカッコいい姿で、それはそれで良い感じ。

今回は結局このメタジャンが旧人類のことを好きか嫌いか?って話だったってことでOK?(ミモフタ)
なんやかんや理屈っぽいこと言ってた割には、結局そういうことなだけって気がするんですが(^_^;)
まぁでも、言峰にガチギレされたり最終的には一緒に戦ってくれたりで・・・やっぱジャンヌ属性のキャラはチョロイってことですよね?w
メタトロンと言えば、某メガテンとか某ペルソナが好きな人にはおなじみのキャラではありますけど、なんか実際にはその存在とかは結構あやふやな部分も多いらしくて、だからこそタブーになりそうな宗教関連の話でも自由度が高くて扱いやすいって理由で今回起用されたのかも?というメタ的な考えもあったりなかったり(^_^;)
ダンテ&モリアーティ

弁護士として登場のお二人さんでしたが・・・結構いいコンビでしたね(^^)
ダンテはともかく、若モリは以前から結構人気のキャラだと思いますが、自分は正直そこまで特に好きではなかったんですよね(^_^;)
けど、今年の福袋でお迎えして実際に使ってみて「結構エエやん」て思いつつ、今までの登場シーンとか復習しつつ、今回の奏章4での活躍みてたら・・・だいぶ好きになってきました(*´∀`*)
ダンテは残念ながら石がなかったのでお迎えできてませんが(^_^;)
まぁそもそも「賢い系キャラ」なので、弁護士という役柄もハマってましたし、ルーラー章ってことで丁度いい人選だったんじゃないかと思います。
ダンテに関しては、舞台が「神曲」ってので起用されたんでしょうけど・・・ブッチャケちょっと力不足だったかなぁと。
キャラとしては良いんですけど、あんまり「ダンテだからこそ!」って印象がなくて、単に地獄を舞台にしたいから「神曲」でダンテ?っていう感じ(^_^;)
なんかストーリー的にも損な役回りしてましたけど、やっぱ舞台装置の域を出ないかなぁ・・・。
その他の面々
他にも印象的なキャラとしては・・・天草やアショカ王、言峰とか色々出てきましたね。
天草は完全に「RPGでよく居るストーリー進行のためのNPC」みたいな感じでしたし、アショカ王は「なんでそこまでカドックと仲良くなったん?」って思うぐらい不自然に感じたので、そこはもうちょい掘り下げて欲しかったし、言峰はメタトロンの言葉にガチギレしてたのが印象的だったけど、結局コイツいつの間にか姿くらましてまた逃げられてるよね?って感じ?w

てか、言峰って今までもなんやかんやで最終的にはカルデアの役に立ってるような気がするんですが、コレってあえて遠回りというか回りくどいやり方で手助けしてくれてる「実はいい奴」なのか、単にカルデア(てか主人公)の運命力でピンチを切り抜ける時にタイミングよく居てるだけなのか・・・どっちなんですかね?(^_^;)
個人的に今回の登場キャラで好感度アップしたのは・・・ヨハンナかな?

正直、今まではヨハンナってどっちかというと苦手なキャラだったんですが、今回でだいぶ好き寄りになっちゃいました(単純)
てか、ヨハンナのあの行動がなければ・・・カルデア詰んでた?
あと他にもカレンとかマルタ&アストライアの脳筋コンビとか色々と居ますが、きりがないのでキヤラに関してはこのへんで(^_^;)
バトルは基本的にはヌルかったけど・・・
全体的に見ればバトル自体はどれもそこまで難しくなくて、初見でキチィ!と感じたのはアショカ王とラスボスぐらいかな?
けどアショカ王は魔王ノッブで全然余裕でしたし、ラスボスの某ギャラハッドもシッカリ戦い方を考えればそこまで難しくはなかったです。
・・・が、しかし!!
それでもやっぱギャラハッドの難易度の高さは擁護できんかなぁ(-_-)
前回(奏章3)のラスボスほどではなかった(といってもキャラ揃ってなかったらキッツイやろなぁとは思う)ですが、ストーリーを進めるための障害になる難易度の高さは個人的には反対派です。
てか、そもそもFGOってストーリー読んでナンボなので、その邪魔になる要素はいらんと思いますけどね?┐(´д`)┌
あと・・・ギャラハッドって、やっぱ10周年の周年鯖で実装なんですかね??
バトグラとか宝具演出メッチャちゃんと作ってあったし、FGOの設定的にも記念鯖の格もあるでしょうし(^_^;)
個人的には10周年鯖はオルガマリーが来て欲しいんだけど、可能性としては圧倒的にギャラハッドのほうが高そうだしなぁ・・・。
『トリニティ・メタトロニオス』全編通しての感想 まとめ!
ってことで、奏章4の全編通しての感想でした!
記事冒頭でも書きましたけど、今回正直言ってかなりイマイチよりの「まぁ普通」って評価になりました。
なんというか・・・本筋(メインストーリー)として考えたらかなり微妙だったかなぁと。
ブッチャケ「てかコレ・・・マシュの幕間で良くね?」感が凄いんですよね。
最近のFGOって、なにかと冥界つながりで話を広げてる感があって、ミクトランはそのものズバリで冥界要素でしたし、今年のバレンタインではいわゆる地獄に繋がるキャラが登場してましたし、ホワイトデーではダンテという、これまた地獄に関連するキャラが先行実装されてましたよね?
なので、今回の奏章4ではタイトルから「メタトロニオスってことはメタトロン・・・つまりは天使だから天国とか神様関係?ってことはこれまでの冥界推しだった繋がりもある?」と予想してたんですが、ブッチャケ単なる舞台装置になってただけで、特に天国も地獄もそこまで関係なくね?的な感じで拍子抜け(^_^;)
そもそもストーリー自体がかなり薄っぺらくて、ホントに「マシュの成長物語をしたいがためにガワを整えただけ」って感じで、今までの奏章と比べると明らかに質が落ちていたかと。
なので、個人的には今回の奏章4に対して・・・
てか、これはイベントで実装したほうが良かったんじゃね?
て思っちゃいました(;´Д`)
ストーリーの薄さ、キャラの個性、どっちをとってもメインストーリーとしてはかなり弱いかなぁと。
特にストーリーがかなり薄い気がします。なんか特に大きな盛り上がりもなく、良くも悪くも淡々と粛々と進んでいく感じ(の割に途中途中でダレるのはFGOのお約束ですがw)
今まで一緒に戦ってきたマシュの成長物語としては全然良いんですよ。
けどそれをやるんなら、メインストーリーの奏章内でルーラー章としてじゃなく、別でシールダー章すれば良かったんじゃないかなぁ?(^_^;)
まぁ「マシュがこのままだとルーラーになっちゃう!」っていうのがあるから、完全に別物には出来ないってのはあったんでしょうけど、その理由も結構後付のこじつけ感ががが。
マシュのあの「無垢」っていう設定のゴリ押しは、ある意味ではプレイヤーにとってのメタ発言でもあるんでしょうけどねw
てか、ルーラー章なのに推しの始皇帝が微塵も出てこなかったんだが?(#^ω^)
まぁ異聞帯の王だから例外なのかもしらんけど、そのせい(?)で強化まだ来ないんだが?(# ゚Д゚)
・・・話を戻して・・・
なんか色々とやりたいことブチ込みすぎて、逆にどれも微妙に絶妙に中途半端になってしまってた感。
カドックとの別れ、リリスの設定、ギャラハッドの扱い、全ルーラーの扱い、ホームズでてくるかと思いきや・・・などなどなど、どれももうちょっと時間をとってジックリやってくれてればだいぶ印象変わったはず。
特にカドックは上記でも書いたようにちょっとアッサリすぎるし、リリスもマシュを憎む理由がどうにも弱すぎて。。。
リリスがそこまで憎しみを募らせるなら、その描写は今までのストーリーで少しずつ匂わせてくれてたら納得感もあったと思うんですよね。
けど、最後に台詞で「これこれこういう理由でした」って説明されるだけなので、正直「まぁ気持ちは分からんでもないけど・・・それだけでそんなに??」って( ˙-˙ )スン…ってなったわw
ギャラハッドに関しても、なんかあまりにも聖人にさせすぎてて、逆に違和感というか・・・。
結局どれもこれも、マシュを引き立たせるための当て馬、要は舞台装置として用意されただけっぽくて、そのせいで物語に深みが感じられなかったんですよね。
ブッチャケ、今までの奏章はマジで号泣するシーンがありましたが・・・今回はカドック退場のトコロで少しウルッときたぐらいで、終始「ただ単に読み進めてる」感じでした。
・・・まぁ読みやすいテキストだったのは良かったですがw
まぁでも巷では結構「今回のが奏章の中で一番良かった!」って声も多いみたいですし、結局はこういうのって好みや感性の問題ですからね、読み手によりけりで感想は変わるものでしょうね(^_^;)
皆様の感想はどうですか?
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