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【FGO】※ネタバレ有!2部6.5章『トラオム』全体的な感想と考察っぽいもの【死想顕現界域トラオム#6】

【FGO】『トラオム』ゴッフ「私にも分からーん」 FGO
この記事は約28分で読めます。

第2部ストーリーに深く関わる6.5章ついに完結!

どうも!ブログ管理人のカミカミ大王(@kamikamichannel)です。

第2部第6章~第7章へつながる、その間のストーリーってこともあり、かなり重要&期待値の高いシナリオでしたが・・・皆さんどうでしたか?

とりあえずメインストーリーは全て完走できたので、ココでその感想と、ザックリとした考察っぽいなにかを語ってみたいと思います。

言うまでもないかとは思いますが、内容にはネタバレ要素がガッツリ含まるので、読み進める場合は自己責任でお願いします。

また、あくまで個人の感想ですので、そのへんもちゃんと理解した上で読んで下さいね!

『トラオム』全体の感想ッ!!

今回は全体通してみての感想ですが、プレイ中はその都度感想を書いていました。
なので、一緒に読むことでより一層分かりやすいかと思います。

ストーリーの前半・中盤・後半に分けて感想あるので、それぞれどの部分でどう感じてたのか?楽しんでいただけるかなぁと(^_^;)

それでは、全体の総まとめに入っていきますが、いつものように各項目ごとに分けて述べていきます。

ストーリーはどうだった?

色々と細かい部分でツッコミどころがあるにはあるんですが、それらをひっくるめて

面白かったです(*´∀`)

今までの感想記事でも何回か書きましたけど、

良くも悪くも少年漫画的な鉄板・王道展開

って感じで、盛り上がるべき所はシッカリ盛り上がるようになってましたし、切なく泣かせる所もあり、謎有り・伏線有り・・・からの回収ありで、ホント普通に良かったですね!

なんというか・・・『BLEACH』とか『HUNTER×HUNTER』みたいな感じ??(厳密には全然違うと思いますが)

全体的に見て良かったトコと悪かったトコをザックリとあげてみますね。

今回のシナリオで良かったトコ

テキストが読みやすかった

テキスト的には、あまり癖がなくてテンポも良かったんで読みやすかったと思います。

比較に出すと、『ツングースカ』で多かった無駄な間を感じさせる変な文節の区切りとかがあまりなくて、厨二病臭い 変な台詞まわしもあまりなく、すんなりと読みやすかったですよね。

また、独特な専門用語も少なめだったんで、そこも読みやすさに繋がってたんではないかなぁ~と思います。
まぁコレに関しては世界観にも関わってくるので、必ずしも専門用語が駄目ってことではないですけど(^_^;)

なんにしても、ライターの オ○ニー 自己満文章ではなくて、ちゃんと読み手に伝わるように意識したようなテキストに感じて、そういう意味でも「シッカリこのストーリーを楽しんで欲しい」という運営側の意識もあったんじゃないかと思います。

登場キャラが多いにも関わらず、それぞれに見せ場があった

コレは詳しくは後述しますが、三つ巴ってことでそれぞれにメインキャラが居たのもあって、かなり多くの登場キャラが居たと思うんですが、なんやかんやで皆それぞれちゃんと見せ場があって、使い捨て(嫌な言い方ですが)に感じるキャラが居なかったのは良かったです。

特に、盛り上がるべき所で盛り上がるべき配役があって、シッカリその役目を終えた鯖が多くて、そこはホント「うぉぉぉ!」って感じにアツイ展開で良かったです。

名前のあるキャラだけでなくモブキャラにまで見せ場があって、全体のストーリーの流れや演出が良かったと感じます。

・・・ま、正直微妙と感じるシーンや扱いの鯖もチョイチョイありましたが(;´∀`)

適度に緩急のあるシナリオ

第6章『アヴァロン・ル・フェ』のような絶望感はそこまで感じなかったものの・・・適度に緩急のあるシナリオで、テンポ良く進んでたのもあって中だるみなく楽しめました。

個人的には「どうしようもない絶望感」のあるシナリオ(いわゆる鬱シナリオ?)が好みではあるんですが、今回のような「仲間と力を合わせればどんな困難も乗り越えられるさ!」っていう王道シナリオも好きなのでヨシ!(・∀・)

演出が良かった

上記でも触れましたが、かなり多くのキャラクターが登場するにもかかわらず、その殆ど全員に見せ場があって、それらがちゃんと印象に残るような演出がされてたのは秀逸でしたね!

文章の読み易さもあって目がスベることもなく、BGMの使い方も巧かったんで、それらをひっくるめて演出面はかなり良かったと思います(´∀`)

今回のシナリオで悪かったトコ

文節のタイトルがネタバレになってしまってる

コレはもうちょっと考えてタイトルつけて欲しかったですね。
ストーリー展開が鉄板なだけに余計にそのタイトル見ただけである程度予想がついちゃう(しかもその予想通りの展開w)のは、単純に読み手の楽しみを奪ってることになるのでは?(-_-)

シリアスなシーンではギャグはいらないと思う

コレはまぁいつもFGOはこんなノリなので仕方ないかもですが、第2部のメインストーリーにかかわる重要なシナリオなので、少なくとも真面目なシーンでは真面目で通して欲しかったです。

勿論、真面目にやらなくてもいいシーンではギャグを挟んでくれたほうが緩急付いて読みやすくもなるので良いんですけどね(;´∀`)

ただ、そこはちゃんと一本筋を通しておいて欲しかったなぁと。

言葉遣いに違和感

特にコンスタンティヌスがそうだったと思うんですが、いくら「サーヴァントは限界に際してその時代の知識を有する」とは言え、スラングを使うのはイメージ的に微妙かなぁと。

皇帝が「マジで」とか言うの、流石にくだけ過ぎだと思うんですけどね(苦笑)

まぁある意味・・・コレってこの特異点自体の有様(状況や現状など)の伏線にもなってるのかも知れませんが。

そこの恋愛要素は要らないのでは?

恋愛要素って、ジークフリートとクリームヒルトの場合は、元々夫婦ですしそもそもそれがクリームヒルトの行動原理になってるので必要だとは思いますが、コンスタンティヌスとヨハンナの場合はちょっと微妙かなぁと(;´∀`)

「愛するもののために頑張る!」ってのはまさに王道ではあるんで、このシナリオの原点に沿ってるのかも知れませんけど、ちょっとスケール感がショボくなっちゃいますよね。

例えて言うなら、『ガンダムSEED』はそこそこ面白かったのに、『DESTINY』になったら一気に面白くなくなった原因(誰彼構わず恋愛脳になってしまって戦う動機がチープになった)と同じ・・・って感じ?(伝われ!w)

終盤が駆け足気味で詰め込みすぎでは?

あと、要らないと思える部分が無駄にあったからその影響もあるかと思うんですが、ストーリー中盤までは結構良いペースで進んでたのに、終盤ちょっと駆け足になりすぎてキャラの深掘りもなかったせいで、メインキャラが霞んでしまったり話がいまいちシックリ来ないっていう原因になってたんじゃないかと。

第22節で終わらせるんじゃなく、せめてもう1~2節ぐらい各キャラの深掘りに使う余裕があれば、全体的な印象はまた違ってたんじゃないですかねぇ?

特にヨハンナとコンスタンティヌスはお互いにもうちょっと色々と背負いながらもそれでもやっぱりお互いに・・・みたいな描写がもう少しあるだけでも、読み手の印象だいぶ変わってた気がします。

登場キャラクターはどうだった?

続いては、登場キャラクターに関して感想を述べていきます。

まずはこの特異点のメンツから。

シャルルマーニュ

元々人気キャラですし、今回のシナリオのバナーの顔にもなってるんで、当然ながら主役級の活躍をするものと思ってたんですが・・・蓋を開けてみればかなりアッサリとしてましたね(;´∀`)

正体を明かすシーンがメチャクチャ格好良かったですし、活動限界がある = 最後は華々しく散るのでは?と思ってたんですが、なんか最後が正直「てか、シャルル要る??」って感じで拍子抜けでした(苦笑)

てか・・・ブッチャケ、復讐界域のクリームヒルト戦の前に山場を作って、ジークフリートに「後は任せた」って感じで退場する流れのほうが良かった気ががが。
「復讐界域の玉座に辿り着くまでは・・・云々」とかいう台詞もありましたしね(^_^;)

キャラ設定的にもビジュアル設定的にもメチャクチャ格好良いのに、それらを巧く活かせてなかったという印象でちょっと残念でした。

コンスタンティヌス

途中までは結構格好良かったんですが、中盤過ぎたあたりから段々微妙になってきて、最終的には「なんかやっぱ微妙」で終わっちゃいました(^_^;)

「ローマ最後の皇帝」ってので、威厳もあって最後まで国(民?)を守り通した・・・みたいな質実剛健なイメージだったのが、ヨハンナとの兼ね合いで結局恋愛関連になってしまって、それまでの「国VS国」が「夫婦VSバカップル」みたいに一気に薄っぺらくなっちゃいましたよね(;´∀`)

まぁバトル物にも恋愛要素はある意味必要不可欠ではありますし、「愛の力で~」ってのもストーリー展開上では鉄板なのも事実ですが、それまでの皇帝の在り方とのギャップがあったせいで余計に微妙にうつってしまったかなぁと。

あと、コレはもうバトグラ演出のせいではあると思いますが、ドン・キホーテとの一騎打ちのシーンで配下に手を出すなって言っときながら、そのシーンでは自身の背後から援護射撃や砲撃したりとかって・・・ギャグかな?って感じでしたよね(苦笑)

そのへんの整合性はシッカリ取っておいて欲しかったです。

↑なんかこのシーンの演出は修正されたようですね!

クリームヒルト

旦那に復讐するためだけでココまでやるんかよ!っていう、超絶メンヘラ奥さん?w

3界域の長の中では登場時間って若干少なめだったにもかかわらず、かなり印象強めなのって・・・キャラ造形が秀逸なのもありますが、担当声優さんの熱演(怪演?)も大きいでしょうね。

そしてコンスタンティヌス&ヨハンナのカップリングは微妙だけど、ジークフリート&クリームヒルトだと許せてしまう不思議w

最後、ジークフリートと2人で共闘する演出はエモくて良かったと思います。

ビジュアル的にかなりストライク、性能的にも申し分ないぐらいに強いんで、金時未所持なのもあってメチャ欲しいんですが・・・この後に控える水着鯖とか周年鯖に全力出したいので、ガチャは泣く泣くスルーです。。。

ドン・キホーテ&サンチョ

格好良かった ジジイ 年長者枠その1。
なんなら今回のシナリオ通して一番格好良かったかも?っていう老騎士とその従者!

サンチョは途中でヤラカシてくれましたが、その結果ドン・キホーテがより一層格好良く見えたので結果オーライ!w

なんやかんやで、「特に何も英雄的な行いもしていない平凡なサーヴァントが大きな仕事をした!」ってのは展開的にかなりアツイですよね!

そしてそこに颯爽と出てくるシャルルマーニュ!
この流れは今回のシナリオでも屈指の名シーンだったんじゃないですかね?(・∀・)

ストーリーでの活躍や、かなり面白みのある性能的にも欲しいんですが(ry

ヨハンナ

想像上の女教皇という設定なので、どっちつかずでいて実際にはただの田舎の娘・・・みたいな難しい役どころだったせいとは言え、なんかこう・・・微妙な感じでしたね(;´∀`)

「言葉の力だけで信者の能力や士気を削ぐ」っていうチート級の能力がありつつも、結局は無かったことにされた存在というのは、確かに本人にしてみればどうしたら良いのか分かんないですし、そうなると変な言い方かもですが心の拠り所として恋愛対象を見繕ってそれを基準に行動するというのは、まぁアリっちゃアリなんかなぁという気もします。

ビジュアル的には可愛いとは思うんですが・・・キャラ造形として「聖職者」「”パワーイズパワー” という脳筋(な思考)」「面倒見が良いけど結構雑」ってのは、すでにマルタさんが居てモロ被りですよね?(^_^;)

多分もう少しキャラ設定とか作り込めば、また違う魅力が出たかも?っていう感じで、ちょっと勿体ないと思いました。

ホント、ビジュアルはかなり良いんですけどねぇ・・・。

【FGO】『第2部 第6.5章 トラオム』ヨハンナ笑顔

気になるのはガチャで実装するのかどうかですが・・・実装するとしたらキャスターかルーラー、もしくはまさかのアベンジャーあたり?
ですが、結構モロに宗教関連でゴタゴタな逸話のあるキャラなので、実装となると大人の事情があって難しいかもですよね。。。

張角

格好良かった ジジイ 年長者枠その2。
なんなら実質的には真のラスボスに近い?

以前の記事にも書きましたが、個人的にこういう「アクの強い爺キャラ」は大好物なんですよね!
アラサー以上の人には声優さんが千葉繁(だよね?)ってのもメチャクチャどストライクだと思いますしw

けど結局・・・張角のマスターどころかこの特異点の各サーヴァントのマスターって誰?って感じではありますが、やっぱ宇宙人(検体Eだっけ?)ってことになるんですかね??

ブッチャケ今回の新キャラで一番欲しくて、ガチャ我慢するのシンドイと思ってたんですが・・・なんと☆3恒常で実装!!Σ(゚Д゚)
つまり、ピックアップガチャの期間過ぎたらフレポ召喚できるってことですよね?

コレはメチャクチャ有り難ぇぇ!!
運営GJ!!( ゚∀゚)

アストルフォ・ローラン・ブラダマンテ

ちょっとキリがないので十二勇士はまとめて書きます(^_^;)

アストルフォとローランは値千金の大活躍でしたね!
二人とも「まさに聖騎士!」と言わんばかりの自己犠牲があって、こういうストーリーでは鉄板の王道展開でした!

悪く言えばありきたりではあるものの・・・やっぱ2人それぞれ最後のシーンはメチャ格好良かったです(*´∀`*)

それにひきかえブラダマンテはちょっと微妙でしたね。
まぁ最初は敵側だったので出番自体が少なかったのもありますが、もう少し分かりやすい見せ場を作ってあげても良かったのになぁと(^_^;)

一応・・・ストーリー的には「ヨハンナに自身のコンスタンティヌスへの気持ちを再確認(認識)させるキッカケを作った」というのは大きいのかも知れませんけど。

徐福

虞美人関連のこと以外にはあまりヤル気がないダウナー系のキャラ設定ですが、この特異点ではぐっさんがいなかったからか、なんだかんだで活躍の場が多かったですね!w

しかもストーリー最後の方で「サーヴァントの性質(性格)はマスターの気質に影響される」とか「この特異点のサーヴァントは一人のマスターが召喚したんじゃなく、それぞれ個別のマスターが召喚したのでは?」みたいな重要な情報くれますし(・∀・)

コレは次章にも関係する伏線でしょうから、そういうのを運営から託されるってことは、今後も重要な役回りでまだ出番がありそうですね!

ディルムッド

悲しいかな・・・ほとんど印象に残ってないですね(;´∀`)
なんか会話シーンで無駄に爽やかに笑顔が眩しかったというイメージしかないww

最後は結局、殿をまかされてそのまま敵の猛追を防ぐために頑張ってくれてそのまま退場したってことなんですかね?

あのシーン、名もなきアサシンと2人で死地に赴くのは格好良かったんですけど、キャラ設定といいゲーム内での性能といい・・・どうにも印象薄くて、色々と不遇ですね。。。

源為朝

鎮西八郎為朝という激強武士なのに、結局は単なる固定砲台と化してた剛弓の武者ですね(^_^;)
見た目には項羽と同じくメカメカしい感じで、能力的にもかなり強くて単純に格好良かったです。

こういう大柄で剛力な武者って、鬼柴田や森長可もそうでしたが(森くんは再臨段階によりけりですが)、なんせデカイロボっぽいデザインにされるのは、なにかしらの法則があるんですかね??

そしていつ実装されるのか気になりますが・・・バトグラなかったんで、あっても当分先でしょうね(;´∀`)

でも今年実装予定のシルエットにそれっぽいのがあるんで、実装予定なのは間違いないっぽい?
そこには後述する謎の女射撃手っぽいのも居るので、和鯖関連として『ぐだぐだ』シリーズでの実装になるんかな?

実装されたら源氏勢がまた騒ぎ出しますかね?

「源氏進軍!源氏進軍!」w

サロメ

今回のシナリオでメチャクチャ株が上がったであろうキャラその1!w

ビジュアル的に可愛いので、一部の界隈では以前から人気でしたし、性能的にも低レアとはいえオンリーワンな強みがあるのでマニアックな攻略に使われてて、なんだかんだで好きな人が多かったと思いますが・・・今回のシナリオで新たなファン層獲得&拡大したのは間違いないでしょう!(自分もその内の一人ですw)

最後のシーンがメチャクチャ良い絵だったんで、めっちゃヒロイン味がありましたね(・∀・)

【FGO】『第2部 第6.5章 トラオム』サロメ

夕日をバックに、血まみれだけど良い笑顔で・・・ってのは第5章『アトランティス』のコルデーちゃんと同じですが、多分あえて似た感じにしたんでしょうね。

てか・・・アストルフォとローランにも最後のスチル作ってあげて欲しかった(苦笑)

きよひー

まさかの登場で、さらにまさかのソッコーの裏切りで、さらにさらに結構アッサリ退場しちゃったという・・・シリアスなんだかギャグなんだか?って感じの扱いでしたね(^_^;)

まぁこのキャラも一部の界隈ではメチャ人気ですし、この登場には萌えた(燃えた?w)人も多かったんじゃないでしょうか?

個人的には・・・もうちょっと出番あっても良かったとは思いますが、まぁ敵側での登場だったんである意味仕方ないですかね(^_^;)

謎の女性射撃手

メチャクチャ重要な立ち回りをした&立ち絵が色々とあったにも関わらず、結局名前が明かされないままで退場しちゃいましたね。

以前の記事では「鉄砲持った和鯖ってことは・・・種子島時尭とか雑賀孫市あたりかな?」と書きましたけど、劇中で「僧」というワードが出てきたので、予想は外れましたね(;´∀`)

で、そのワードも兼ねて結局は「杉谷善住坊なんじゃね?」という線が濃厚?
wikiによれば信長を狙撃した鉄砲の名手らしいので、FGOで登場するとしたら・・・やっぱ次回の『ぐだぐだ』シリーズになりそうですね(^_^;)

なんとなく、☆5アーチャーとして鎮西八郎為朝、☆4アーチャーとしてこのコのダブルピックアップになりそう。
んで、スリ抜け地獄になるといういつものパティーンですね(苦笑)

ジークフリート

流石は竜殺しの大英雄!って感じで、登場期間は短いものの、かなり見せ場が多くて格好良かったですね!

ゲーム的にはやたらスリ抜けで召喚されるんで、宝具レベル上がってるマスターさんが多いイメージ(ちなみに弊カルデアではスリ抜けだけで宝具4まで上がってますw)ですが、竜以外には微妙なので、出来ればスキルなち宝具の強化が欲しいです。。。

けど、ストーリー的にはクリームヒルトと仲良く昇天(イヤラシイ意味じゃないよ)して良かったですよね!

モブの方々

主人公が脱出するときに身を挺して任務を遂行してくれた名前もないサーヴァントたちがかなり格好良かったですよね!

こういうチョイ役が格好良いのは良い意味でズルイです(^_^;)
例えば・・・6章の妖精兄弟みたいな感じ(あの3人はそれぞれ名前ありましたけど)

なにかの機会にまた登場してくれたら良いんですけどね~。

ってことで、続いてはカルデア関連の登場キャラについて。

カドック

今回もうひとりの主人公といった感じでしたかね?元々人気のあるキャラでしたが、今回の活躍でその人気を不動のものにした感じ(・∀・)

作中でもゴッフ(だっけ?)が言ってましたが、主人公が良い意味で前向き、悪く言えば猪突猛進なキャラ設定なので、カドックのような抑え役ポジは今後のストーリー展開的にも必要でしたし、ホームズが退場したのもあってゲーム的にも良い配役なんじゃないかと思います。

アナスタシア(てかヴィイだったけど)との絆を感じた演出も良かったですし、ホームズほどではないけど切れ者と感じる描写もあって、ビジュアルも格好良いですし・・・良い塩梅で先輩ポジなので、7章での活躍にも期待ですよね!!

【FGO】『第2部 第6.5章 トラオム』カドック&ヴィイ

ヴラド

格好良かった ジジイ 年長者枠その3にして今回のシナリオでメチャクチャ株が上がったであろうキャラその2!(・∀・)

とにかく戦略面での活躍が格好良くて、まさに知将って雰囲気でしたよね!

元々「ルーマニアの英雄」として軍を率いた実績があるからこそのあの描写だと思うんですが、そういうのをシッカリ感じさせてくれるのは非常に良かったと思います。

言いたくはないですが、『ツングースカ』の太公望の描写もこういう感じにしてくれてたら良かったんですけどねぇ・・・。
あっちは周りのみんなが「とにかく凄い人」って囃し立てるだけで、天才軍師の雰囲気まるで感じなかったですからね(苦笑)

このへんは・・・やっぱ担当ライターの力量差なんですかねぇ?(^_^;)

まぁでもマジで今回メチャクチャ格好良くて惚れましたわ(*´∀`)
実は☆5交換券をまだ使ってないんで、結構本気でヴラドさん貰っちゃおうかと考えてます。

マシュ

今回はほぼ最後のみの登場でしたが、ラストシーンでの「来い! ガンダァァァァァァム!! ファーストサーヴァント!」はかなりアトゥかったですね!

ストーリー的には最後、主人公とカドックと合わせて3人であの光景を見てしまったっていうのは、今後どういう影響があるのか?気になる所です。

プレイヤーによっては「あまりにもでしゃばりすぎてる」とか「不自然に推されてるのが気に入らない」って意見もあるようですが、自分は単純にこの物語のヒロインとして見てるのであまり気にならないですかね(^_^;)

まぁ確かに・・・「ちょっと大人しくしといてね」と思うような場面がないわけではないですが、プレイヤーではなくあくまでこの物語の主人公(藤丸立香)のファーストサーヴァントなので、ストーリー(物語)上で強い絆が生まれてそれが特別な感情に昇華していくのは必然って思いますし。

ロリンチちゃん

今回はメチャクチャ出番少なかったですね。
まぁ現場に出ていないのである意味仕方ないですが(^_^;)

けど・・・なんだかんだで結構最近「もう活動限界が近い」みたいな描写がチョイチョイ色んなシナリオでされているので、そうなる前にもう少し前線に出てきて活躍して欲しい所。

まぁ役割的にはそうそう退場しないとは思いますが、逆にだからこそイヤ~ンなお別れになってしまいかねない(元々のダ・ヴィンチちゃんはまさにそんな感じでしたよね?)ので、なにかしらもっと主人公らと一緒に冒険して欲しいな~って思います。

あ、でも・・・『カルデア・サマーアドベンチャー』のような、解釈違いなロリンチちゃんは勘弁な!w

ホームズ

今回まさかの真相が明かされて退場になっちゃいましたね。。。

まぁ今までにもかなり怪しい部分がありましたし、ある程度「多分そうなんだろうな~」って気づいてた方も多かったでしょうが、実際にはそのタイミングが今回とは思わなかったですよね?

ただ・・・ライヘンバッハの滝に消えちゃいましたが、マシュの言う通り原作ではココから復活を遂げてるんで、なんやかんやでまた再登場は全然ありえるとは思います。

てか、なんなら周年記念鯖として今度の7周年でキャスタークラスのホームズが実装される可能性も微レ存なんですよね!(^_^;)

今までの周年鯖でも、ダ・ヴィンチちゃんに対してロリンチちゃんってのもあるんで、「元々の霊基では居なくなっちゃったけど別霊基で登場」ってのも不自然じゃないですし。

そしてそれが最近の運営の風潮である、「Quick強化につながるような人権Quickサポーター」なら、色んな意味で激アツですしおすし(・∀・)

けど流石にそれじゃ復活早すぎますかね??
ゴッフさんが「シレッと戻ってくるだろ」ってなこと言ってましたが、あまりに復活が早すぎると逆に不評にもなりかねないですし・・・どうなんでしょうね?(^_^;)

あと、ホームズ関連で言えば、もし原作通りの復活劇をFGOでもやるんなら、ワトソンくんとかモラン大佐とかが出てくる可能性も?

まぁなんにせよ・・・結局まだ謎は色々と残ったまんまですし、「謎を解き明かす」ことこそが自身のアイデンティティだったホームズがこのまま終わるとは思えないので、再登場に期待ですね!

Once you eliminate the impossible, whatever remains,ありえないことを排除したあとに残ったものは、
no matter how improbable, must be the truth.それがどれだけありそうにないことでも、真実である。

モリアーティ

厳密にはカルデア側のキャラではないですが・・・多分このキャラの設定的には最初っからカルデアの仲間になるのが織り込み済みだったろうと思うのでコチラで述べてみます。

登場時にホームズを「先輩」呼びしてるのって、単純にキャラの相関関係でそうなのかと思いきや・・・異星の使徒としてもホームズが先輩だったという、中々に イヤラシイ 見事なミスリードでしたね(^_^;)

特異点で3つの国をお互いに戦わせたり、カルデアの重要キャラであるホームズを退場させたりと、パッと見はこの上ない悪人ではあるんですが・・・やりたかったことって、絶対そんな単純なことではないはずですよね?

マスター(プレイヤー)が思ってる ”悪” と、モリアーティが思ってる ”悪” が違う概念だとしたら、今回の若い方のモリアーティ(以下 ”若森”)の行動というのは、どういうことなんでしょうか?

最後の方でアラフィフが出てきて若森に対して「それじゃ自分にはなれない」みたいな事言ってたと思うんですが、それって単純にまだ経験や知識が足りないからってだけでなく、悪というものをまだ理解も体現もできていないということ??

ホームズがやってる「物事の真相をあばく」というのって、その行為自体には善も悪もないと思うんですが、それに対してモリアーティはパッと見は悪だくみにしか見えないけど、アプローチの仕方が違うだけで本質的には同じことしてるような気も・・・。

今回の件も、ホームズがこのまま異星の使徒としてカルデアに居てたら、それはホームズが望む望まないに関わらずスパイ行為してるわけで、実際にカルデアの役に立ってはいるけど窮地に追い込んでいくのは間違いなかったという中で、若森はそれを防いでくれた・・・つまり助けてくれたという見方も出来るわけですよね?

てことは・・・なんやかんやで若森は最初っからカルデアを助けるために色々と計画してた??
まぁもしそうならかなりまだるっこしいやり方ですが(^_^;)

キャラ的にはかなり好みで欲しいのは確かなんですが・・・ゲーム的に言えば全体宝具ルーラーの枠は弊カルデアには推しのカレン(レベルマ宝具3)が居て特に困ってないんですよねぇ。

しかも周年鯖と水着鯖が控えているこのタイミングではそっちも非常に気になりますし・・・残念ながらガチャはスルーかなぁ(;´∀`)

難易度はどうだった?

そして、バトルの難易度に関してですが、これは個人的には丁度良かったかな~って思います。

ただ、「固定配置多め」「フレンド不可多め」「ターン数制限多め」などなどあって、手持ちが貧弱貧弱ゥゥ!なマスターさんには地味にキツイ部分はあったかもです。

そのぶんボス敵とのバトルは難易度そこまで高くなかった(クリームヒルトは結構厄介ですが)んで、全体的に見ればだいぶマシだったんじゃないかなぁと思います。

少なくとも第5章『オリュンポス』のデメテルみたいなイカレた難易度のバトルはひとつもないので、ストーリーに集中しやすいですし、運営的にもそういう意図があって難易度控えめにしてたんじゃないでしょうか?

個人的には、ストーリーバトルの難易度はあまり高くしすぎるとせっかく物語を楽しみたいのが阻害されるだけなので、ヌルめで良いとは思うんですよね。

けどそれだけだとゲーム的な面白さは損なわれるので、そのバランスは難しいとは思います。
そういう意味では今回は丁度良い塩梅だったんじゃないでしょうか?

BGMはどうだった?

コレはかなり良かったと思います(・∀・)

フィールドBGMが暗くってツライ雰囲気ではあるけど、内に秘めた想いがある・・・みたいな曲調で良い感じ♪
てか・・・今回は全体的に曲調がどうこうというよりは、むしろ使い方が巧かったなぁという印象。

場面ごとに最適なBGMを巧くチョイスして物語の盛り上げに一役買ってたんじゃないでしょうか?
やはり曲をうまく使ってくれると演出がより一層際立ちますよね!

個人的にはカドック登場時の第1部メインテーマや、所々で使われていたオリュンポスのフィールドBGMが良い味出してたなぁ~って感じです(^_^)

まぁオリュンポスのは内容的に関係してたから使われてたってのはあるかもですが、曲調的に荘厳で勇壮なのにどこか儚げな雰囲気のある曲なので、そういう場面ではよく合ってましたよね!

あと、バトルBGMも良かったと思います。
3WAVE目の曲調が勇壮さと脆さの両極端な雰囲気を内包してて、適度な緊張感があって好きですね(*´∀`)

第6.5章クリアで気になった所を抜粋

メインストーリーにかかわるシナリオだったことで、今までに綿密に張られていた伏線が少しずつ回収されていったり、さらにそこから謎が深まったりと・・・色んな意味で特徴的な物語だったと思います。

なので、個人的に気になった点をいくつかあげてみます。

・・・ただ・・・ブッチャケもう第1部や第1.5部、第2部のこともだいぶ忘れちゃってるんで、考察というには程遠いですし、そもそも型月世界自体が【FGO】から知ったニワカなので、見当違いなことを言ってる可能性もあるので・・・ガチ勢の方々にはご容赦願います(^_^;)

ロリンチが未だに謎と言ってた3つ

最終節でロリンチちゃんが「異星の神の正体」「地球白紙化の謎」「空想樹の役割」の3つの謎を解明していないからホームズもきっと戻ってくる・・・的な事言ってましたが、この3つについてちょっと考えてみました。

「異星の神の正体」

コレってやっぱU-オルガマリーなんですかね?
てかそれ以外には考えられないかな(^_^;)

けどそうなると異星の巫女は結局誰なんだ?とか、そもそもいつからオルガマリーが宇宙人だと錯覚していた?とかにもなるわけですし・・・どうなんでしょね?

「地球白紙化の謎」

そもそもの話で、地球の白紙化ってのは誰が何の目的でどうやったのか?ってのがありますよね。

しかも、カルデア一行とデイヴィット・ブルーブックの旅する白紙化した地球ってのが違う世界線って可能性もありますし。。。

「空想樹の役割」

上記の謎とも関連しますが、白紙化してから樹が生えたのか、樹が生えたから白紙化しちゃったのか・・・結局どっちなんだい!?ってのがありますよね(;´∀`)

コレもカルデア一行と、白紙化した地球を旅してるブルーブックとは順番が真逆になってますし、そうなると役割ってのも変わってくると思うんですよね。。。

モリアーティの言動

異星の神の使徒と異星の使徒の違いとは?

作中でホームズは自身を「『異星の神』の使徒」と言ってますが、モリアーティは自身を「異星の使徒」と言ってて、微妙に違うんですよね。

で、モリアーティは「自分は異星の神じゃなくて異星のシステムと契約してた」みたいな事言ってましたよね?

ってことは・・・異星の ”神” だからといって異星のシステム自体を好きなようにはできないってことなんですかね?
異星の神 = U-オルガマリーだとしても、異星のシステムを使って全能の力を発揮することはできない・・・てことに繋がるんでしょうか??

地球の白紙化は異星の神主導で行ったわけではなく、異星のシステムが(勝手に)やったって事??
それとも・・・異星の神以外にも他の誰か(第三者)が居て、そいつが白紙化した??
けどそうなるとその第三者のホワイダニットが出てきますよね??

バンカーバスターを警戒してた

ラストシーンに繋がる場面で、若森が案内する場所が地下深くにあるというので疑問に思った一行に、若森が「バンカーバスターを警戒したから」みたいなやり取りがありましたね。

バンカーバスターってのは、簡単に言えば貫通力の高いミサイルで、地下深くの基地なんかを攻撃する近代兵器なわけです。
何故この中世っぽい設定の特異点でそれを警戒する必要があるのか?ってのが不思議で、むしろ警戒すべきはそれ以上の宝具を持ったサーヴァントのほうでは?って思うんですよね。

裏を返せばサーヴァントに見付かって攻撃される危険性はあまりなくて、兵器による攻撃がありうる(つまり地下基地があるかも?という発想ができる = 人間?)ってことになりそうで、そうするとサーヴァントに見つかるよりも人間に見つかるリスクのほうが高かったということ??

けどこの特異点では人間は全然居なかったんですよね?

冒頭で空から幾重にも光が指していましたが、アレは各サーヴァントへの令呪?
ってことは・・・マスター(人間)達は空の彼方から戦いを見守っていたって事で、空ってのは宇宙・・・つまりそこに居る人間ってのは宇宙人??

冒頭のレイシフト中の謎の揺らぎ

なんかレイシフト中に一瞬赤黒い画面になってまたすぐに戻りましたよね?
それに対してホームズが「いつものレイシフトと違った」みたいなこと言ってますが、コレってこの特異点の定礎値がERRORだったのと関係あるかと思うんですが、そもそもエラーの意味には「誤り、間違い、落ち度、思い違い、勘違い、誤解」などあるんですよね。

誤りや間違い、落ち度(失敗)ってのは結構普通に連想しますけど、勘違いや思い違いって意味は・・・まさに今回の特異点のストーリーそのままな気がします。
特に今回の主要キャラであるドン・キホーテは逸話的には「勘違い」「思い込み」ってのがバッチリ当てはまる設定ですしね(^_^;)

いつもとは違うレイシフトだったってのは、裏を返せば「いつものレイシフト = 過去へ行く」ものなので、今回は逆に未来へ行ったのでは??

レイシフトは過去に行くものという固定観念があるので、それがERROR・・・つまり「思い違い」で、ミスリードとして機能してるのでは?

レイシフトってそもそも「タイムマシンに近い技術」なので未来にも行けるって事ですよね。
『深海電脳楽土SE.RA.PH』かなんかで、確かBBちゃんもなんかそんな事言ってたような・・・?

ドン・キホーテはどうして異聞帯からこの特異点に来れたの?

ドンキが元々はアトランティス攻略メンバー(破神同盟だっけ?)のうちの1人みたいですが、名だたる英雄である他のメンツが倒されていく中で、特に英雄でもない自分に何ができるのか?ってブルって逃げ出して・・・結果的にサンチョの宝具で夢から覚めさせられてこの特異点に来た・・・みたいなこと言ってましたよね?

異聞帯から逃げ出せたってのもアレですが、それでどうやってこの特異点に来れたのか?ってのは結局ハッキリ分かってないような・・・??

ドンキは実は異聞帯ではすでに退場してて、新たに今回の特異点に以前の記憶を持ったまま(サンチョの宝具のおかげ?)召喚されたんですかね??

などなど・・・言い出したら結構キリがない感じでまさに・・・

【FGO】『第2部 第6.5章 トラオム』証明不能


次章でこれらの謎のいくつかは解明されるんでしょうけど、それまで悶々としながら過ごすのがシンドイですね(苦笑)

第2部 第6.5章『トラオム』全体の感想 まとめ!

ってことで・・・ザックリと振り返るはずが、結局かなりの長文になってしまいました(^_^;)
これもひとえに今回のストーリーが面白かったからこそですね!

それに記事冒頭でも触れましたけど、運営側がちゃんと今回のストーリーをユーザーに楽しんで欲しいと考えてるであろう姿勢を感じた(読みやすいテキストや難易度のバランスなど)のも、個人的にはディ・モールト ベネ!(・∀・)

第2部 第6章『アヴァロン・ル・フェ』がかなり面白かった反動もあってか、その後のメインストーリーに絡んだシナリオ『ツングースカ・サンクチュアリ』がかなりアレだったのもあって・・・正直今回の第6.5章も開催前は楽しみと不安が半々ぐらいの気持ちでしたけど、終わってみれば十分満足行く面白さでした!ヽ(=´▽`=)ノ

ただ、今回の終わり方って今までにないぐらいにハッキリしない感じで、色々と謎や伏線が残ったまんまなんですよね。

流石にこのままの状態で第7章がスンナリ始まるとは思えないので、間にもうワンクッションなにかシナリオに関するイベントなり幕間なりが入ると思うんですが・・・どうでしょうね(^_^;)

けど、次章までだいぶ間が空いてるってのは逆に言えばそれだけ色々と考察や妄想をふくらませる期間があるということですし、この間に今迄のストーリーをマテリアルで復讐・・・じゃねぇや復習しておくってのも良いかも知れませんね!!

そんなこんなで・・・皆様お疲れ様でした!
お互い、次章も楽しみにしながら周回でもしておきましょう!w

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昔は「スト2」「KOF」「VF」「鉄拳」などの格ゲー、今はソシャゲやPCゲーを主に遊んでる古参ゲーマーです。基本的に無~微課金でプレイしてるので、ヘビーユーザー寄りではなくライト・一般ユーザー目線で、実際にプレイしたゲームの感想や攻略など書いてます。
「銀髪」「褐色肌」「ジト目」が大好物ですが、ブッチャケ可愛ければ何でもアリアリアリアリアリッ!

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