明かされるムーン・キャンサーの真実とは?
どうも!ブログ管理人のカミカミ大王(@kamikamichannel)です。
ついに奏章3読了!
今回は後編である第15節~第22節までの感想を語っていきます。
※当然ながらネタバレ要素ありますので、読み進める場合は自己責任でお願いします。
『アーキタイプ・インセプション後編(第15節~第22節)』の感想
前編・中編の感想は別記事にあげてますので、そちらから順に読んで頂ければより楽しめるかと思います(^^)
ストーリーはどうだった?
てなわけで、奏章3後編のストーリーの感想ですが・・・
良かった!(*´∀`*)
前編がかなり微妙でそこから中編でようやく「まぁまぁ良いかな?」ぐらいに上がって、さてこのまま尻すぼみになるか、それとも大きく盛り上がるか?結構な2択状態で迎えた後編でしたが、蓋を開けてみればかなり良かったです!
前編があまり危機感がなくて中編も「絶望する状況」というほどのものはなかった(ビーストの出現は物語的には絶望する状況ではあれど、エレちゃんだったんでプレイヤーとしてはそこまででしたし)のもあって、そのままの雰囲気を引きづって正直この先どういう緊張感をもたらせてくれるのか?って気にはなってましたが・・・後編冒頭からイキナリ大ピンチで幕開けでしたね(^_^;)
友好的だと思ってたキャラの突然の裏切り(厳密にはそうじゃないけど)ってのは、今までにも散々あった展開なので新鮮味というものはなかったんですが、タイムリミット・タイミング・人員的に今までにないかなりキワキワな状況ってのが緊迫してて良かったと思います。
・・・まぁ裏を返せばそれでも物語の進行を考えると突破できて当然ってのがあって、そこをツッコんじゃうとご都合主義でしかないわけですけど(;´Д`)
ただ、やっぱ中だるみはあるにはありましたよね?
特にキアラ~テノチあたりは結構ダルい展開で、ブッチャケこの2人に関して言えば単なる舞台装置にしかなっていなかった感じがあります。
カルナ・徐福・テノチそれぞれの見せ場を用意しなくちゃ!って事でああいう展開になったんだと思いますが・・・正直あってもなくてもストーリー的にはそこまで・・・って感じで、むしろ無い方がスッキリしてて良かったんじゃ?
まぁでも、ずっと神経張り詰めてばかりのストーリーじゃシンドイのも確かですし、途中でこういうユルイ展開でお茶を濁すのも良いっちゃ良い・・・のか?(^_^;)
物語の内容としては真実が解き明かされていくサスペンス的な部分と、ボスとの戦いが多めだったことのゲーム的な部分があって、そっちはアトゥイ展開目白押し!という、両局面の良さがあったのが良かったかなと。
そして最後のほうでまさかの展開が怒涛の連チャン!
ココがもうホントに良かったおかげで後編全体がかなり良く感じたかなぁ~って印象ですね。
キャラクターはどうだった?
後編で目立ったキャラの印象やシーンをあげておきます。
アーキタイプ:アース
中編では味方ムーヴだったのが、後編ではイキナリ敵ムーヴかましてきましたね。
怒り顔のアルクかっけぇ(*´∀`*)
中編で意味深な言葉を投げかけて、後編ではそれを裏付けるような行動をとりつつ・・・って感じの登場でしたが、実は主人公たちを試していただけという、これもまたよくある展開っちゃ展開ではありました(^_^;)
バトル的にはかなり厄介なアルクさんでしたが、ストーリー的には意外・・・というかかなりアッサリ退場しちゃいましたよね?
まぁブッチャケ、キャラ設定的にはあんな感じにしないと強すぎて物語が進まないんだろうってのもありますけど、好きな人にとってはちょっと物足りない扱いだったんじゃないかと思います(;´Д`)
シエル
アルクが敵として出てきた!ってことは・・・そりゃシエルパイセンの出番ですわな!(・∀・)
恥ずかしがってる先輩kawaii(*´∀`*)
「あるのがいけない…そう、あるのがいけないのです!」
・・・ドカ食いかな?ww
そしてスターシエル顕現!!
ココのシエル先輩マジで頼もしかった!ヽ(=´▽`=)ノ
アルクとの絡みは原作知ってる方からすればエモエモのエモ!なのかも知れませんが、管理人のようなFGO以外あんまり知らない人からすると2人の背景がイマイチわからない分、ちょいとモヤるところでもありましたね。
・・・まぁ今までの2人のやり取りから見てキャラの相関性は大体の想像はつくので、そこまで致命的ってことはなかったですけど(^_^;)
アンソニー&配膳ロボット
後編でもかなり重要な立ち位置だったアンソニー・・・てか、アンソニー・ベックマン。
優秀なはずの上級AIが自己矛盾や自己嫌悪で中々行動を起こせない所、自分らよりも下の存在であるはずのオールド・ドバイのAIたちが嬉々として元の生活を復興しようと動いてるのを見て、色々と悟るのが良いんですよね!
自らの生い立ちや真実を知ってしまい、自問自答しながら悶々としてついに自害しようかとした時!
・・・で、コレよ↓
「彼が歩いてきた時間を、
彼を作りあげた人間の価値を、
自分には関係ない事だと、考えることは出来なかった」
この一連のやりとりで涙腺崩壊(ToT)
人類の傍らで常にサポートするのがAIの仕事・・・ずっとそれを忠実に守り遂行してきた配膳ロボットくん、全くもって素敵すぎる。。。
そしてベックマン、確かに酷いことをした大罪人ではあるものの・・・今のアンソニーにはそれ自体は(全く無いわけじゃないかもだけど)関係なくて、それよりも今こうして色んなAIが生きる世界の礎を作ったのは紛れもなく彼の功績だったってのが分かって、アンソニーも報われた気がします。。。
20章でもアンソニーさんは大活躍!
草の根運動が最後の最後で功を奏すというアツい展開が!!
最初は相手のIDナンバーで声変えてたのが、続けるにつれてちゃんと個体名で呼びかけるようになっていくのもエモイ!
集まったAIたちの疑問に答える形で、自身がハサラさんから聞いた言葉
『自分たちは責任を背負いたかったんだよ。
かつての人間のように』
を投げかけるのは、深イイなぁと思いました。
そして ”あるムーンドバイの市民” がそんなふうに頑張って消えそうなアンソニーに「よくやったなアンソニー、仕事終わりに一杯、奢ってやるぜ」と声を掛ける・・・ココでもまたもや涙腺崩壊!(ToT)
しかもこの言葉に対してアンソニーが「提案は断ります。最後ぐらいは私に奢らせてくださいね」って返すのがもう!!なんだよこの格好良いやり取りは!!
キアラ
月案件関係者として、ようやくここでキアラ登場!
相変わらず叡智ですね!(*´ェ`*)
いつも通り唯我独尊マイペースって感じで無駄に強者(?)でしたけど、終わってみれば結構ギャグ要員でしたねw
けどなんやかんやで重要なストーリーの核になる情報を提供してくれるので、物語的には無くてならないキャラではありました。
けど・・・後編の半ばあたりで出てきたおかげで出番も少なくてちょっとアッサリしすぎ感がありましたね(^_^;)
ちな、個人的にはキャラ的に結構好きで地味に欲しい鯖なんですが、いつも復刻するタイミングが悪くて今回もお迎え出来ず。。。
カルナ&徐福&テノチティトラン
出番が中々来なかった 3バカ 鯖たちはまとめて!w
後編の半ばでようやく出番がきたものの・・・もうだいぶ遅すぎてブッチャケ大した活躍もなかったですね(^_^;)
てか、関わったキャラがキャラ(キアラさん)なだけにほぼギャグ要員になってしまってましたしw
それでもBBドバイとのバトル時に全員で次に託すっていう場面は、やっぱアチィ展開で燃えました!
中編でもそういうシーンありましたけど、こういうのって王道で使い古された感はありますが、だからこそ良い!ってのも確かですよね!
一応この全員のガチャは開催されてましたけど、その販促になってるかどうかも怪しいぐらいの扱いだったんで、正直あんまり印象もないですw
アンデルセン
メッチャくちが悪いけど頼りになる鯖(・∀・)
出てくるたびに何かしらの重要な情報やキーワードを投げてくれるんで、プレイヤーとしても「お!?コレでまたストーリーが進むな」と分かってちょうど良かったですw
運営(ライター)側としても、ハンス先生はキャラ設定的にストーリーを動かしてくれるキャラとして使いやすかったんでしょうね(^_^;)
けど登場時この人何回「バカ」って言ったんだ?ww
んでキアラさんに対してだけでなくテノチへの暴言も辛辣すぎィィ!!
「ちょっと男子~!テノチ泣いちゃったじゃん!!」状態w
あ、あと少し気になったんですけど、アンデルセンとカズラドロップって最後仲良く(?)出てきてましたよね?
コレってやっぱ続編としてイベント「ドバイ魔界ツアー」が用意されてるってことなんですかね??w
なんならそこでカズラドロップ実装とかありそう!( ゚∀゚)o彡°
バーソロミュー
今回、バーソロミューが居なければ詰んでたんじゃ・・・?
他の仲間の英霊達と違って、あんまり強いイメージもなくて戦力外的な扱いだったキャラが、実はメチャクチャ重要な立ち回りをしてて、マジで彼が居なければ詰んでた場面が今までにも何回もあった・・・って感じで、メチャクチャ格好良かったですよね!
2部5章アトランティスのイアソンと同じような立ち位置?
そういや同じ船乗りですし、1部のドレイクとかもそうでしたけど、なんかFGOでは船乗り系鯖はこういう渋いポジションが似合いますね!
今回でバーソロミューの事好きになったマスターさんもかなり多いのでは?(*´∀`*)
あとさ、イライザ(砂上船のAI)との会話がなんというか・・・軽妙洒脱でいい感じなんですよね♪
ちょっとオサレな映画の主人公カップルの会話・・・みたいな?(伝われ)
こういう所でそのキャラの個性を感じるの良いよな~って気がします。
ちなみにイライザ(ELIZA)ってのは、ジョセフ・ワイゼンバウム博士が開発した世界初の人工知能の名前らしいですね。
こういうのもエモいな~って感じ(;´Д`)
カズラドロップ
影の黒幕っぽく出てきたけど・・・。
↑この顔メッチャ良い!
かなり歪んだ思考の持ち主ってのが分かる良い表情ですね!w
実は中編でのプロテアはすでにカズラドロップに負けていた(知ってた)って感じで、BBドバイまでも手にかける完全な悪役ムーヴでしたね。
・・・まぁすぐにやり返されちゃうわけですがww
にしても、この前節のキアラが語った「アーキタイプ」という情報を、ここでカズラドロップがさらに補足する形でストーリーの根幹に触れてくる展開でしたね。
そういう意味では・・・舞台装置と言っても良いので、扱いとしてはあんま良くなかった気がします。
けどまぁそれを除いてもキャラとして ”立ってた” んで・・・実装されたら結構欲しいですけどね( ゚∀゚ )
・・・今年中に実装されるかな?
BBドバイ
今回の黒幕!ではあったけど・・・。
悪役ムーヴ全開の中、実は「人類の良きパートナーであれ」を最後まで忠実に遂行するためだったということが分かって、悪役だけど悪人(厳密には人じゃないけど)じゃないという立ち位置でしたね。
人類の軌跡を残したいがために人類を滅ぼす必要がある
この二律背反の説明付けが後半になるにつれて明かされる展開でしたが、まぁまさかここにきて剪定事象、つまりはロストベルト案件だとは!?って感じ?
言うなれば本当の敵は ”人理” という、マスター・・・てかカルデア側としてはもっとも守らないといけないものだったってのは、中々に興味深い展開だったかと思います。
「できないことをやろうとして失敗する!
より良い幸福を追い求めて力尽きる!
その記録が、その努力が、
剪定されて無かったことになるなんて、
私は認めない!」
ココのBBドバイの独白がまた・・・涙腺崩壊でした(ToT)
どこまでも人の可能性を信じて、それを否定されることを憎んで、その結果「人理」を拒んで、そうして自分はボロボロになっても人の歩み、軌跡を残したい・・・こんなん泣くに決まってるだろ!(ToT)
そしてバトルではこれまたアチィ展開!
次から次に皆でバトンを渡して可能性を繋げていく・・・こういうのホント大好き!(*´∀`*)
王道ですがやっぱ燃えますよね!!
てか・・・後編のこの19節~20節の展開がホントに神!!
ブッチャケこの奏章3が面白かったという印象になった半分以上はココの展開あればこそだと思います!
なので、ココで大活躍したキャラと外せない名シーンをもうちょい振り返り!
プロテア・オルタ&パッション・リップ
プタは今回ホントによ~やってくれた!(´;ω;`)
絶体絶命のピンチに体を張って助けてくれる・・・ホント、まさにヒーローだよプタ。。。
最後もプタが居なけりゃ死んでましたしね┐(´д`)┌
てかさ・・・最後のプタとの会話で「プロテアとは別物だから、カルデアに来たら契約する」とかなんとか言ってましたよね?
コレってプタ実装フラグ??
そういやプロテアの黒い霊衣ってオルタじゃないもんな!
コレは来年以降に期待か!?( ゚∀゚)o彡°
そして自分を犠牲にして、マスターを救うためにプタに託したリップ。。。
この場面、サクラファイブの曲がメドレーで流れるのもエモかったですよね!
エジソン&テスラ
そしてエジソンがプライドを捨ててまで協力を仰いでライバルのテスラを呼ぶ!!
「フッ、やぁっと負けを認めたか凡骨めが!」
ここメチャクチャ格好良かった!(*´∀`*)
けどその直後の いつもの 子供じみた喧嘩で台無しww
ホント、お前ら仲いいなww
スペース・エレシュキガル
そして(BBドバイには物理的に)ダメ押しで奏章3のヒロイン(?)再登場!!
ココでのエレちゃんはホントに頼もしかった!
ストーリー的にもゲーム的にも!(*´∀`*)
ちなみに元々のエレちゃんとアンキの融合した形がこのスペースらしい。
なんだその中学生が考えたような設定はw
まぁでも可愛いから良いか!(思考停止)
ゴールデンBB
BBドバイとBBコスモがフュージョン!w
BBドバイに自身の霊基を譲るBBコスモのシーン、ココはEXTRA未見でしたが結構ウルと来ちゃいました。
なので、思い入れのあるマスターの方々にはかなり良いシーンだったんでしょうね!
岸波白野(女)
そしてついにサビ子が戦闘態勢!
クラスで3番目ぐらいに可愛いおにゃのこ・・・いや3番じゃなくない?w
ストーリー中ではイマイチどういうコなのかよく分かんないままでしたが、カルデアに来ることで今後なんやかんやとイベントとかにも絡んでくるんですかね?(^_^;)
???(最大級のネタバレなので一応伏せときます)
最後の最後、絶体絶命のピンチを救ったのは・・・。
↑このシーンで大号泣しちゃいました(ToT)
てか、このシーンの説得力をもたせるためにコヤンが居たのか?って思えるほど。
そりゃそうか、確かにキリ様の真意を知ってるのって・・・もうコヤンしか居ないもんなぁって。
そうして自己犠牲を厭わなかったのはキリ様の他にも居たんだよね・・・。
ココのシーンでの口調がもうね・・・完全にCV:坂本真綾で脳内再生されてマジで号泣してしまった(´;ω;`)
文字通り、背中を押されて前に進む。
「行きたまえ。キミには資格がある。キミの罪を、功績を、その勇気を、私は応援しよう!」
自分の信じた道を、自信を持って肯定してくれる人に感謝・・・。
難易度はどうだった?
流石は奏章3のラストを飾る後編ってのもあってか、かなり難しい(というか理不尽)バトルがいくつかありましたね(;´Д`)
後編の難所はどれもマジでムズかった。。。
- 第15節進行度1・・・アルク戦。相変わらずランダム「スキル封印」「無敵」が厄介。
- 第17節進行度6・・・キアラ戦。色々とめんどいギミックあるけどそこまで酷くない。
- 第19節進行度6・・・BBドバイ戦。同上。
- 第20節進行度3・・・ムーン・キャンサー戦。とにかく理不尽運ゲー(特に「特殊耐性」付与されると全く火力でなくなるのがかなり運ゲー)
- 第21節進行度2・・・W白野戦。ムーン・キャンサーほどではない。けど初見殺しアリ。
ちな、管理人はアルクは水着BBでゲストのシエルをメインにして殿に始皇帝、キアラはゲストをBBコスモにしてアストライアと卑弥呼で殴り飛ばし、BBドバイは自前のSエレちゃんとアストライアで殴り飛ばしましたw
問題は、次のムンキャ戦!これがとにかくかなり嫌らしくて、難しいというよりは理不尽って感じでメチャきつかったです。。。
ゲストに岸波白野(男)とシエルを選んで、自前アタッカーはSエレちゃんで行きましたが・・・最後の最後で「特殊耐性」付与されて削りきれずにそのターンの反撃で負けたので青石コンテしました。悔しい!!
そしてWはくのん戦は前衛ククルカンと後衛モルガンで行きましたが、コレも最後の最後でモルガンのカード引けずにボコられたんで、メンドイので青石コンテしました(;´Д`)
ムーン・キャンサーはちょっと流石にやり過ぎ感ありましたけど、Wはくのんは難易度としてはまぁ良いっちゃ良いかなぁ~って感じでしたかね(^_^;)
『アーキタイプ・インセプション』後編の感想 まとめ!
ってことで、奏章3後編の感想でした。
中編がかなり短かったせいもあってか、後編はだいぶ長く感じましたね(^_^;)
まぁ物語の最後なだけあって、今までの情報がすべて集まって謎の解明もはいってくるので、頭を使って読まないと駄目な部分も増えてるから余計に長く感じたのかもですけど。
中編からの流れでスンナリ話が進んでいくと思いきや、なんか回りくどい部分もあったりで・・・全部が全部良かったわけではないんですけど、それでも終わってみればかなり面白かったという印象です(〃ω〃)
特にやっぱ・・・第19節~20節の内容がホント良かった。。。
ここで全て持っていかれた感じ(^_^;)
あと、最終戦に挑む前のオールド・ドバイで各キャラたちが色々と「人の在り方」を話してる場面があって・・・コレがやっぱこの奏章3のテーマなんじゃないかなぁって。
後編の道中でも鯖達だけでなく、モブからも気になる台詞が聞けたんですよね。
- 正常なものを見て自己の在り方を補正するのが人間
- 無駄な行為に邁進することが出来ることこそが人間
- 人の基本、根本はいつまでも変わらない
- 人の役に立つことこそが喜び
- 人間は何でも出来る、生きている限り、世界がある限り、何度でも
- 人の営みは美しい
このへんが、ライターさんからのメッセージなんやなぁって・・・。
いやホント、夏イベから前編は正直微妙、中編も物足りないって感じでしたけど、後編の最後で一気に盛り上がってそのまま駆け抜けていく面白さは流石だったなぁ~って気がします。
けどまぁ何度も言ってますが、奏章3を全体で見るとやや微妙寄りになるかも?
そのあたり、ストーリー全体の感想はまた別記事にてまとめたいと思います!
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