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【FGO】『まんわかコラボ』イベント全体の感想【ミシシッピ・ミササイザーズ#4】

【FGO】『ミシシッピ・ミササイザーズ』イベント全体の感想 FGO
この記事は約13分で読めます。

『まんわかコラボ』イベントお疲れ様でした!

どうも!ブログ管理人のカミカミ大王(@kamikamichannel)です。

『まんわかコラボ』イベント、みなさまお疲れ様でした!
一応、管理人はバニペイポイント報酬を全て取りきったので、少し早いですが総評をあげておきます。

なお当然ながらイベント内容のネタバレも含みますので、読み進める場合はそこんとこ注意してくださいね!

『ミシシッピ・ミササイザーズ』イベント全体の感想

それでは各項目ごとにレビューしていきます。

ストーリーはどうだった?

正直かなりイマイチでした。。。

各節ごとに一応それぞれのお話があるとは言え、毎回「その地域のサーヴァントが怒ってる(ほぼ100%バニヤンが悪い)」→「解決は全て主人公とマシュに丸投げ」→「解決したらバニヤンの黄金像を建てて終了!」という流れで、ワンパターンだったんですよね。。。

まぁいうて最近のイベントストーリーは軒並みこのパターンだったんで、「あぁまたか┐(´д`)┌」ってな感じでしたが・・・そもそもストーリーに起承転結が薄くて、単純に純粋にフツーに全く面白くなかったんですよね(´・ω・`)

さらに、詳しくは後述しますが、物語のメインとなるスーパーバニヤンの性格設定がかなり微妙にもかかわらず、それにあわせて話が 強引に 進行していくので、主人公が取る行動にも納得感が薄くて無理があり(会話の選択肢がチョイチョイ出てきますが、そのどっちもが ”プレイヤーとしては選ばないであろう行動” ばかり)、そのせいでプレイヤーとしては感情移入がしづらいので、ストーリーを進める気力さえ奪われる始末。。。

SNSでも「ストーリー追うのがここまで(物理的に)つらいシナリオは今までになかった」という声が多かったですよね。。。

そして、主人公たちが丸投げされる問題ってのが、大体ほとんど「出演料を払っていない」とか「撮影のために街が壊れたけど修復してくれない」という、バニヤンの起こした騒動でのお金の未払いなんですよね。

それが結構まぁ生々しい話な時点でアレなんですが、それをバニヤン自身が頑張って解決しようとする描写がなく、とにかく「自分はリーダーだから責任は取るけど、対処は主人公とマシュに丸投げ!」という自己中にみえる性格がかなり嫌~ンな空気を醸し出してました。

さらに、解決したら必ず金のバニヤン像を「友好の証」みたいな感じで建てていくバニヤンに対して、プレイヤーみんな思うのが「てか、そんな無駄に立派な銅像建てる金あるんなら先にギャラ払ったれよ!」という気持ちでしたよね(苦笑)

ラストのオチというか、黒幕もそもそも最初から明らかに怪しかったんで、意外性もほぼ皆無なうえに、結局「え?それだけ??」って感じでパッとしないまま退場しちゃうので、それまでプレイヤーがある意味本気で期待していた展開(悪のバニヤン登場してブッ倒す!とか黒幕がスンゴイどす黒い野望を持っててバニヤンは操られていただけだった・・・みたいな?)もなく、拍子抜け&バニヤンの改心もないままなので、クリア時のカタルシスもなかったですし(-_-)

一応、このストーリーをもう少し 無理矢理に 深読みすると・・・主人公はプレイヤー(&マシュ)ではなく、あくまでバニヤンであって、要は「主人公の微小特異点修復物語ではなく、バニヤンの成長物語」という見方も出来るのかなぁと。

つまり、主役は今までの子供のバニヤン(狂)じゃなく、あくまでティーンエイジャーなスーパーバニヤン(分)ということで、「みんな(仲間)にとって自分はどういう存在になれるか?そして何を成し遂げられるのか?」「自分に関わる仲間をより良く導けるリーダーになりたい!」「過去の自分を振り返って今の自分の存在意義を確かめたい」・・・みたいな、言ってしまえばその年代の誰しもが抱える悩みや葛藤、夢や希望を持った等身大のキャラとして設定されてたのではないでしょうか?

だからこそ、劇中でのセリフや行動が妙に生々しくて、そこに変なリアリティを無意識に感じてしまうからこそプレイヤーとしては「何だこいつは?」って感じてしまう部分(言い方悪いけど、誰にでもある黒歴史的なもの)が大きかったんじゃないかと思います。

シナリオ担当者の意図としては、そういうある意味「欧米ティーンエイジャーの青春サクセスストーリー」的なものを書いたつもりだったんじゃないでしょうか?

そうしてみると、「まぁなくはないかな?」と思える部分も出てきます(^_^;)
・・・が、それをFGO、ましてや『まんわかコラボ』でやる必然性は全く無かっただろうとは思いますけど(苦笑)

前提として、今回のイベントは『まんわかコラボ』なので、大多数のユーザーは始まる前から「おちゃらけたハッチャケストーリー」を想像してたと思うんですよね。

それがまさかのシリアス路線(しかも結構重たい)というね(;´∀`)

なので、プレイヤーの望むものとシナリオライターの意識のギャップが大きすぎたのも今回のストーリーが面白く感じなかった大きな要因ではないかと思います。

っても・・・大半の人にとっては普通に

・・・で?結局なにがしたかった(言いたかった)ん??

って気持ちにしかなってないだろうと思いますし、深読みなんてあくまでも個人の勝手な憶測でしかないので、もし本当にその憶測どおりの狙いがあったんだとしても、それがユーザーに伝わってない以上はシナリオとして大失敗だったと言わざるをえないとは思います(-_-)

キャラクターはどうだった?

今回、メインで絡むのは3人(?)でしたね。

スーパーバニヤン

今回の主役ですが・・・まぁホント、色々と酷かったですね(苦笑)

最終的には「一人の力では限界があるけど、仲間を信じることで色んな問題も解決できるよね」「自分の中の色んな側面を許容出来るような成長することで、夢を叶える道標になるよね!」みたいな事を言いたかったのかもですが・・・とにかく道中での言動がマジで クソ ちょっと酷すぎましたよね。。。

悩めるティーンエイジャーが、「どうにかしてこの世の中を良くしたい!」と考えて行動する・・・ってのは、ある意味では鉄板の青春ストーリーではありますし、言動が「確かに欧米のこういう年代のコってこんな感じよね」と思わせるぐらいにリアリティあるんですが、上記でも書いたように、それをFGOでやるのは違うんじゃないかと。

ましてや、元々が無邪気な子供系人気キャラのバニヤンに、真逆な印象を受けるぐらいにそんな生々しい役柄を与えてしまうのは、バニヤンそのものにヘイトが集まるのは必然とも言えたんじゃないですかね?(-_-)

ブッチャケこれ・・・レジライだったら全然なにもオカシクなかったですよね?w

元々バニヤンは「ほら話」が自身を形作ってる主な要素なので、それをリアルにする(=成長させる)ために、記憶(ホラ話としての伝承)頼みではなく、記録として残せる神話(えいが)を作ってる・・・という解釈をシナリオライターはして欲しかったんですかね?

もしそうならその説明なんかをもっとシッカリするべきだったんじゃないか(一応、劇中でのキャラ同士の掛け合いセリフでそれっぽいものはいくつかありますが)と思います。

実はヒーローじゃなくヴィランになるつもりだった・・・ってのも、道中での説明不足がたたって「は??なんで??」ってなりますし。。。

少年少女はこういうふうに「良くも悪くも酸いも甘いも色んな経験をして大人になっていくもんだよ」って言いたかったんでしょうか?(;´∀`)

なんせ、CMやビジュアルイメージは「少し大人になって可愛くなったバニヤン」だったのが、蓋を開けてみれば「唯我独尊、我が道を行くマキャベリスト」にしか見えない設定だったんで、余計にそのギャップが大きくてマイナスイメージが膨らんでしまった気がします。

個人的に・・・今までのイベントでも、「コイツは正直 ”合わん” なぁ」と思った登場キャラが確かにいくつか居ましたが、今回のバニヤンはそれ以上の感情が生まれましたね。。。

あまりにもキャラクターとしての魅力が薄くて、ガチャで実装されても少しも欲しいと思えなかったのは・・・『ツングースカ』の太公望以来ですかねぇ?(;´∀`)

バニヤン自体、特に好きでも嫌いでもない(デザイン的には可愛いとは思います)管理人でさえこうなので、推しキャラがバニヤンって人にとってみれば・・・今回のこの扱いは、もうホントに色んな意味で残念で仕方がなかったんじゃないでしょうか。。。(´・ω・`)

メアリー・アニング

今回の主な敵ですね。

かなり口が悪くて粗暴な性格ですが、実は心根は優しい・・・みたいな感じで、ぶっちゃけバニヤンよりもよっぽど魅力的に映ってましたよね(^_^;)

プレシオくんを本気で心配する姿とか、ツンデレっぽい感じとかが結構ベタな性格設定ではあるんですが、バニヤンが酷すぎて引き立て役になってくれてたので、必然的にアニングのほうの好感度があがってバニヤンがさらに下がるというマッチポンプ?w

ゲーム的にもかなり魅力的な性能で、星1ランサーとして実装されましたが、レアリティ詐欺と言わせてしまうぐらいにかなり優秀で、正直今回新規実装された3騎(Sバニヤン、大黒天、アニング)の中では、宝具レベル上げやアペンド開放のしやすさもあって、一番「当たり!」とまで言われてますね!

実際・・・管理人もそう思います(^_^;)

大黒天

今回の物語の発端とも言えるキャラですかね?
ビジュアル的にはニッチな人気が出そうではありますw

このコらが乗ってる宝船が聖杯だってことで、それを奪い返すのが主人公の最終目的だったはずが、何故かバニヤンの理不尽な要求をその都度かなえるお使いになってしまってましたが(-_-)

そして、大黒天といえば、行動原理が「旦那様にお使えすること」であり、そのご奉仕する旦那様は1人とは限らず多ければ多いほどご奉仕する対象が増えるので良いという・・・これまた良く分からん性格設定されてましたね。

バニヤンかアニング、より多くの旦那様ポイントを集めることが出来た方に宝船(聖杯)をあげるってんで、ストーリーは無理やり進んでいくことになるんですが・・・画面左端に設置された「旦那様ポイントメーター」・・・コレってなんの意味あったんですかね?

このメーター・・・ストーリー展開になにか影響ありましたっけ??www

まぁキャラクターとしては正直微妙っぽい感じでしたが、ゲーム的に見ればこの大黒天もかなりの強キャラですね!
ガチャ産星4鯖なので入手手段がアニングには劣るとは言え、明らかに当たりキャラだと思います。

管理人は運良く呼符で来てくれましたァン!

【FGO】大黒天 NEW!

・・・ブッチャケ、Sバニヤンが来てくれるよりも全然コッチで良かったです!(^_^;)

システムはどうだった?

今回は発掘というシステムがありましたね。
以前にあったのは『カルデアサマーアドベンチャー』だったはずで、そのときはBOXイベとは似て非なるものとして「宝箱イベ」なんて呼ばれてたんじゃなかったかな?

今回、ストーリーもキャラも微妙ではあったんですが、このシステムだけはメチャ美味しかったですよね!

『カルデアサマーアドベンチャー』の時の宝箱イベントがかなり美味かったんで、それと同じような内容で不味いわけがない!ってなもんではあるんですが、ココだけは本当に良かったです。

ただ・・・発掘アイテムがかなり偏りやすかったのはマイナスポイント!

一応、発掘に関してはリセットしても特にデメリットがないので、持ってる発掘アイテムで掘れる箇所がなくなればリセットして次に行っても良いですし、シッカリ自分で発掘場所を確認しながら掘れば何てことはない問題だったとも言えますが、ブッチャケめんどくさくて「おまかせ」にする人も多いでしょうし、やはりこのへんのバランスはもうちょい上手く調整して欲しかったかなぁと思います。

それと、バトル終了時にバニヤンがランダムにフレンドポイントやQPをオマケしてくれるのも地味に良かったと思います。
最後の変則クエだと、このオマケだけで100万QPとか貰えるのでかなり有り難い!!

かなり確率低いんですが、イベ特攻礼装も差し入れに来てくれるようで・・・なんとウチにも来てくれましたァン!

【FGO】『ミシシッピ・ミササイザーズ』バニヤン差し入れイベ礼装

・・・ココで無駄に運を使ってしまった感ww

まぁでもこの「差し入れ」システムはオイシイので、出来れば他のイベントでもぜひ実装して欲しいと思いました(・∀・)

あ、あと・・・厳密にはシステムというには少し違うんですが、フィールドマップのビジュアルも結構良いと思います。
なんというか・・・ゆるふわな感じで、良い意味でチカラの抜ける絵柄がナイスかなぁと。

・・・ま、そのマップの各町に建てられてる金のバニヤン像を見ると「ケッ!」ってなる人も居そうですが(;´∀`)

BGMはどうだった?

コレは少し前の記事でも触れましたがかなり良かったと思います。

フィールドのBGMはゆったりとしたカントリー調(?)で、まさに開拓時代って雰囲気が合ってますよね。

バトルのBGMもWAVE1~2がロックな感じで、最終WAVEは世界観が広がるような感じ?(語彙力)

リザルト画面のBGMもコミカルで良かったです(^_^)

『ミシシッピ・ミササイザーズ』イベント全体の感想 まとめ

今回のイベント、巷でも圧倒的に評価が低く、色々とこの物語を紐解くために考察してる方などもおられますが、結局の所・・・

なにをしたかったのか最後までイミフだった

ってのが大きいんじゃないかなぁと思います。

一応・・・Sバニヤンのあの性格は「アルターエゴ」という霊基での権限ってのがキモでもあって、バーサーカーのバニヤンとは根本的に違うもの・・・という前提が、シナリオライターにはきっとあったと思うんですよね。

だからこそ、誰が見ても元のバニヤンとは明らかに違う性格設定されてましたし、最終再臨のビジュアルでもそのへんが分かるようになってるんだとは思います。

ですが、やはり思うのが

とにかく説明不足感がパネェ!

当記事も「きっとこうなんじゃね?」「シナリオライターは多分こういう事を言いたかったんじゃね?」という推測の元に色々と書いてきた訳ですが、それってあくまでも管理人の 無駄な 深読みなだけなんですよね(^_^;)

実際にどういう意図で今回のストーリーを書き上げて、ユーザーに何を伝えたかったのか?ってのは、それこそシナリオライターのみぞ知ることですしおすし。。。

普通にコレがライトノベルとかの1冊なら、「まぁたまにはこういう本もあるよな(今回買った本は失敗したわ。もう二度とこの作者の本は買わん!)」ってなもんですが、悲しいかな・・・コレってFGOのコラボイベントなんですよね(;´∀`)

大元のFGOだけでなく、コラボ先のまんわかにも失礼になってしまいませんかねぇ?(-_-)

少なくとも、「何を伝えたかったのか?」が分かるような作りにしないと、マジでなんのためにコラボしたの?って思うんですが。。。

今までにも他イベントの感想などでよく言ってるんですが、「”ゲーム” のイベントなので、プレイヤーに伝えるべきこと(伝えたいこと)ってのを伝える手段は、文章だけでなくビジュアルや演出、BGMの使い方などなどいくらでもあるでしょう?」なのに何故そうしないのか?って感じ。。。

キャラクターが悲しむ場面では文章だけでそれを表現できないなら、立ち絵の表情を変えるとかBGMに悲しい曲をかけたりとか・・・なんというか、小説じゃなくゲームなんだから色々と出来るはずじゃん!って思うんですよね。

文章で伝えにくいのならば、そういう演出で少しでも伝わるような作りにするべきだったのでは?

今回のストーリーって、内容が難解だから伝わらないんじゃなくて、そもそも単純に説明不足って部分が大きいと思います。

その説明ということについて、もし文章だけで表現できなかったからこういう結果になったのだとしたら、もっと「ゲームならではの強み」を活かせば良かったんじゃないの?と思います。

なんにせよ・・・今回のイベント、内容自体を云々いうよりも、もっと前の段階・・・いわば評価のスタート地点にさえ立たせてもらえてないのでは?というのが個人的な感想かなぁ・・・(;´∀`)

後々になって運営から補足説明があるとか、有志の考察で「実はこういう事を言いたかったんじゃないか?」ってのが分かれば、そこでようやく今回のストーリーが面白かったかつまんなかったかが評価されるんじゃないかと思います。

・・・ま、そこまでして知りたいと思えるほどの興味を持ってる人自体が少数でしょうけど(苦笑)

みなさんは今回のイベント・・・どう感じましたか?

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往年のゆるゲーマー
カミカミ大王

昔は「スト2」「KOF」「VF」「鉄拳」などの格ゲー、今はソシャゲやPCゲーを主に遊んでる古参ゲーマーです。基本的に無~微課金でプレイしてるので、ヘビーユーザー寄りではなくライト・一般ユーザー目線で、実際にプレイしたゲームの感想や攻略など書いてます。
「銀髪」「褐色肌」「ジト目」が大好物ですが、ブッチャケ可愛ければ何でもアリアリアリアリアリッ!

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