2部6章 後編、戴冠式からさらにまだ続く・・・
どうも!ブログ管理人のカミカミ大王(@kamikamichannel)です。
8月4日の18時に開放となった2部6章のストーリー、戴冠式以降のお話になりますが、むしろココからが本番!って感じでしたね。
前編から後編、そして後編のさらに続きとなる今回ですが、ストーリーの山場となる場面が目白押し!!
それに伴って難易度も飛躍的にあがってます(;´∀`)
2部第6章『妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ』後編 戴冠式以降の感想
ついにストーリーも終えたので、今回はエピローグ以降の感想を書いていきます。
2部6章全体の感想はまた改めて別記事にまとめたいと思います(書きたいことがまだ巧くまとまらないのでw)
また、当然ながらネタバレ含みますので、そのへんご了承の上で読み進めてくださいね。
ちなみに・・・前編や、後編の戴冠式までの感想は別記事にて書いてます(゚∀゚)
2部6章後編 戴冠式以降のストーリーはどうだった?
控えめに言って・・・メチャクチャ良かったです。
いや、一言で済ますのは勿体ないぐらいに良かったんですが・・・なんというか語彙力が足りずに巧く表現できないです。
良くも悪くも、ココ最近触れたゲームや映画などの中では一番心を揺さぶられましたね。。。
管理人は涙腺ゆるくて結構すぐ泣いちゃうほうなんで、今回も泣き所では号泣しながらゲーム進めてたんですが・・・その ”泣く” という行為にしても、
- 悲しくて
- 感動して
- 悔しくて
- 怒りで
などなど、色んな泣きパターン全てを網羅されてしまいました(笑い泣きだけはなかったかな?苦笑)
ホント今回、お話がメチャクチャよく出来ていたと思います!
前編から張られていた伏線の回収や、キャラの立ち位置とプレイヤーの立ち位置の差異など・・・「巧く作られてるなぁ~!」って感じでした。
2部6章後編 戴冠式以降のキャラクター達はどうだった?
いつもどのシナリオでも、登場キャラそれぞれ魅力的ではあるんですが、今回はホントに敵味方、モブに至るまでキャラが立ってて良かったですよね!
特にやっぱり・・・モルガンとトリ子親子はホントなんとも言えない。。。
トリ子、実装時は特に欲しいと思わなかったんでスルーしちゃいましたけど・・・今になって欲しくなってます(苦笑)
てか、このタイミングで「モルガン&妖精騎士ピックアップ」とかってガチャしたら、みんなメッチャ引くんじゃないでしょうか?w
それぐらい、ストーリー見て好きになる要素が多かったですよね!
↑まさかのオベロンと同時に妖精騎士ピックアップきましたね!
それか村正がピックアップされるかな?
なんとなくですが・・・オベロンは実装まだ先な気がします(^_^;)
↑村正はピックアップされず、普通にオベロンでしたね!
・・・にしても、やっぱ妖精はみんな○ズですね!(# ゚Д゚)
そりゃあんな扱いされたらケルヌンノスも激おこになりますわ。。。
結局・・・厄災って全てが円卓の着名受けた妖精騎士で、だからこそモルガンはそれを封じる意味合いもあって着名してたってのもなんていうか「うわぁ・・・(´・ω・`)」って感じでしたね。
- アルビオン=メリュジーヌである妖精騎士ランスロットは、最後に弟であるパーシヴァルと分かりあえたんでしょうか・・・。
- ブラックドッグ=バーゲストである妖精騎士ガウェインは、最後に自身が敬愛する本物の円卓騎士と戦えて・・・ある意味幸せだったのかも。。。
- ケルヌンノス(の核)=バーヴァンシーである妖精騎士トリスタン、じつはどこまでも優しい子だったという真実と、だからこそのモルガンのあの扱い、そして所業・・・色んな意味で可哀想すぎる(ToT)
そして、違う意味でインパクト大きかったオーロラ様とその従者であるコーラルさんの最後・・・。
印象的な最後ってところで言えば、ぺぺさんや村正も号泣でした(ToT)
逆に、あんなに悪者ムーブしてたわりに、ベリルがちょっとアッサリしすぎちゃってた気もしますけど(苦笑)
他にもマイクとダ・ヴィンチちゃんの最後のやりとりとか、ホントもうね・・・思い出して書いてるこの時点で目からヨダレが止まりません。。。
まだまだ他の色んなキャラのことも書きたいんですが、それは「2部6章感想まとめ」として別記事にまとめます。
2部6章後編 戴冠式以降のゲーム性はどうだった?
シナリオだけでなく、ゲーム的にも新しい試みが出てきてましたよね!
今までにありそうでなかった感じでしたが・・・敵が4体以上で出現!!
1ターンに倒す敵が増えるので単純に難易度も上がりますね。
・・・ま、普段の周回では結局は宝具ブッパするだけでしょうし、そこまで気にならないかもですがw
難易度としては、終盤にやたら難しいのが集中してましたね(;´∀`)
特に祭神ケルヌンノスがかなりキツかった!
「こりゃノーコンノー令呪は無理やな」と何回か挑戦して諦めたのは、神ジュナ以来ですかねぇ?
神ジュナの時は「バーサーカー?ウチのアビーちゃんで強化解除しながら殴り飛ばしてやんよぉ!」と意気込んでいって・・・結果、逆にワンパンで殴り倒されたりで心折れてコンテしたのは良い思い出w
今回のケルヌンノスは、多分もうちょっとジックリ考えてシッカリ戦略考えてパーティ編成を詰めていけば、ノーコンで行けそうな気もしないでもなかったんですが・・・ストーリーの先が気になって早く進めたいって欲もあったんで、とりあえずワンコンでクリアしました(^_^;)
期間限定のコンテ石である ”霊脈石” あったんで、「どうせ他に使う場面ないしココで使ったれ」ってのもノーコン諦めた大きな要因ではありますね(苦笑)
一応、他の厄災も攻略動画あげてるので、気になる方は是非どーぞ。
アルビオンはそこまでキツくなかったですが、魔犬は思った以上に苦戦しました(;´∀`)
下手したらケルヌンノスよりもキツかったかも?
けど、今回の主要高難易度クエストで分かったことは・・・
今後の高難易度クエは「粛清防御」潰しとして「強化解除」が頻発しそう
ってところですかね?(-_-)
なので、「強化解除耐性」持ちの鯖が使用率上がっていくかもですし、敵のスキルや宝具がかなり凶悪になってきてるのもあって、今まで以上に「スキル封印」や「宝具封印」出来る鯖がピンポイントで輝くかも?
なんにしても、個人的にはこれぐらいの難易度がゲーム的には面白いかなぁとは思います。
・・・ただまぁ・・・ストーリーバトルであまりにも難しすぎるのは、ストーリーが気になってオチオチ攻略してられないので微妙かな?w
それと、ストーリーでの高難易度クエストは常設でいつでも戦えるようにして欲しいですね(^_^;)
2部6章後編 戴冠式以降のBGMはどうだった?
かなり良かったですね!
率直に言って神曲が多かったと思います。
また単純に曲として良いってだけでなく、シーンごとの使い分けやアレンジ、効果音なんかもメチャクチャ巧く使ってたなぁ~って印象です。
てか、FGOはこの章にかぎらずなにげに良い曲多いですよね!(*´∀`)
今はフリクエのフィールドになってますが、ここでは管理人のお気に入りのあの曲がメインになってるので良い感じです。
2部第6章『妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ』後編 戴冠式以降の感想 まとめ
ってことで、ザックリとした感想でした!
クリアし終えた勢いのままに、色々と印象に残ってる部分を抽出してツラツラ書いただけなので・・・読み辛かったり見当違いなこともあるかもですが、そのへんはまぁご勘弁を(^_^;)
前編・後編・後編(エピローグ後)みたいな感じで、2部6章も無事に終わりましたが・・・ホント、読み物としても傑出の出来だったんじゃないかと思います。
ゲームなので一気に読む事ができないのがもどかしかったです(^_^;)
公式特番(だっけ?)で、ストーリーのボリュームがトンデモナイって紹介されましたが、まさにその通りでしたね!
なんやかんやで、やっぱFGOはゲームとしてと言うよりは読み物としてメチャクチャ面白いってのを再確認した気がします。
まだまだ色々と書き足りないものの、ちょっととりとめなくなってしまいそうですので・・・後日、前編~エピローグ後までまとめた感想などを別記事にてまとめたいと思います!
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